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トピックス

福島第一原発警戒区域内の家庭動物(犬・猫)の保護活動協力獣医師の募集について

掲載日:2011年05月17日
 東日本大震災に伴う福島第一原子力発電所の事故に係る警戒区域内における家庭動物の救護に関しては、国民の皆様の関心が高まる一方、本会といたしましても被災動物救護等の面から大変心を痛めている次第です。
 このような中、この度、環境省自然環境局長から本会及び地方獣医師会に対し福島第一原子力発電所から半径20㎞圏内に設定された警戒区域への住民の一時立入りに伴い実施する家庭動物の保護活動に係る人材確保の協力依頼(協力獣医師推薦依頼)がありました。
 当該用務につきましては、事態が事態だけに第一義的には国及び都道府県等の動物福祉愛護施策の推進の観点から行われるべきものと考えますが、日本獣医師会としましても、被災動物救護等の観点から、今般の環境省自然環境局長からの獣医師推薦依頼につきまして地方獣医師会とともに積極的に協力していきたいと考えております。
 つきましては、獣医師の皆様の中で、警戒区域内での家庭動物保護活動にご協力いただける方は、ぜひ各地の地方獣医師会にご連絡下さいますようよろしくお願い申し上げます。
 なお、活動内容の詳細等につきましては下記のとおりです。


  記

1 活動の範囲等
 福島第一原子力発電所から半径20㎞圏内に設定された警戒区域への住民の一時立入りに伴い実施する家庭動物の保護活動に環境省、福島県職員等とともに従事


2 5月13日時点までの家庭動物保護活動の実績等(参考)
(1)平成23年5月10日、11日の川内村警戒区域内における保護活動
 ア 保護状況
 (ア)従 事 者:環境省及び福島県動物愛護管理担当職員
 (イ)活動時間:警戒区域内での活動時間2時間
 (ウ)5月10日:犬9頭、猫3頭
 (エ)5月11日:犬2頭、猫2頭

 イ 保護したペットの放射線量
  いずれも線量は1,000cpm以下

(2)平成23年5月13日の葛尾村警戒区域内における保護活動
 ア 保護状況
 (ア) 従事者:環境省及び福島県動物愛護管理担当職員
 (イ) 活動時間:警戒区域内での活動時間2時間
 (ウ) 5月13日:犬0頭、猫2頭

 イ 保護した家庭動物の放射線量
  いずれも線量は1,000cpm以下


3 今後想定される救護・保護活動地域等(原子力災害対策特別措置法に基づく警戒区域)
 富岡町双葉郡内(目撃数(ほぼ犬):14頭) 双葉町(広野町含む目撃数(ほぼ犬):14頭) 大熊町(楢葉町含む目撃数(ほぼ犬):26頭) 浪江町(川内村含む目撃数(ほぼ犬):14頭) 楢葉町 南相馬市小高区(葛尾村含む目撃数(ほぼ犬):11頭) 田村市に設定された警戒区域での救護・保護活動として、具体的活動計画は環境省及び福島県で検討中


4 申込受付等
 平成23年5月20日(金)(第1次締切)までにご所属の地方獣医師会にご連絡をお願いします。
 なお、ご協力いただける獣医師の方につきましては、環境省自然環境局長が警戒区域における救護・保護活動従事獣医師として委嘱した上で傷害保険加入及び旅費等の支給がなされるとのことです。


全国の地方獣医師会連絡先 : http://nichiju.lin.gr.jp/about/pdf/list.pdf

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