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  日本獣医師会は、LIN(畜産情報ネットワーク)に参加しています。
公益社団法人
  日本獣医師会

〒107-0062
東京都港区南青山1-1-1
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TEL 03-3475-1601
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メルマ日獣(日本獣医師会メールマガジン)

メルマ日獣 第123号


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         ◆◇◆◇◆ メルマ日獣 第123号 ◆◇◆◇◆



                                                        2014年8月21日(木)
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会長短信「春夏秋冬(13)」

  本年7月24日から27日にかけて、東京ビッグサイト東第6ホールでインターペット「人とペットの
 豊かな暮らしフェア」が開催されました。この4日間に来場した人は27,488名、ペットは10,141頭、
 出展したブースは16ヶ国から250社並びに団体であり、その規模はわが国最大であると感じました。
 特に、人とペットがともに入場できるなど、国際ペット産業見本市ならではであり、大きな関心を
 呼んでいました。
  2日目に企画された「人とペットの健康生活」の公開トークショーには、私のほかにペットフード
 協会の越村義雄会長、日本チェーンドラッグストア協会の宗像守事務総長、日本愛玩動物協会の
 東海林克彦会長が参加しました。この対談の途中で、私と長い交流のある林芳正農林水産大臣が、
 忙しい公務の中を駆けつけて下さり、ペットの癒しをご自身の体験を交えて楽しくご披露をいただ
 きました。
  私は、このイベントの趣旨から、ここではあえてペットという言葉を使いましたが、このペット
 が与える人生の生きがい、ペットとの共生による人の喜びや心身の健康への影響、子供の心と体の
 向上や患者の健康改善や治癒効果を与えるペットの影響、高齢者に元気や活力を与えるペットの影
 響等、ペットとの共生による優れた効果について話しました。
  特に、より多くの方々がペットを飼育し、より充実した日常生活を営むには、ペットが飼育でき
 る環境の整備が重要であること、全ての集合住宅でペットが飼育出来て、またお年寄りから若い
 方々までもが安心してペットと生活できる環境の整備等、人とペットとの共生社会の構築が、わが
 国の社会の今後に必要であることをお話ししました。
  また、日本獣医師会が55地方獣医師会と連携して、社会に貢献できる獣医師を育成するため、
 知識や技術の向上のための卒後研修や大学での獣医学教育環境の整備、高度なチーム獣医療を提供
 するための動物看護師の育成、夜間や休日の診療体制の整備、専門医の養成等の推進を強く訴えま
 した。更に、ペットの飼育環境の整備や飼育頭数の増加、被災動物の救護活動やマイクロチップ
 装着の推進については、対談した3名のスピーカーも同じご意見であり、そのことを心強く思うと
 同時に、ペットに関係する方々と今後も連携を強化して活動する必要があることを強く感じました。
  この対談を通して、人とペットが共生し、ペット文化を推進する環境をいかに整備するかについ
 て、建設的なお話ができたと感じております。

平成26年8月21日 公益社団法人日本獣医師会 会長 藏内勇夫

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 「いうまいと 思えど今日の 暑さかな」
と、ご挨拶の最初から言ってしまうほどの暑さが続いていますが、台風、集中豪雨で列島各地は
様々な被害を受けています。被害にあわれた地方の皆様には、心からお見舞い申し上げます。

 一方、西アフリカではエボラ出血熱の感染が拡大し、WHOは、国際的な公衆衛生上の緊急事態と
宣言したと報じられています。一部のマスコミでは、本病の致死率の高さを取り上げ、センセー
ショナルに報道する傾向もあるようです。
 本病は、感染症予防法では一類感染症であり、サルを対象として獣医師の届出が義務付けられて
います。我が国では指定された地域以外からのサルの輸入が禁止され、さらに輸入時には厳しい
検疫が実施されている状況で、本病がサルを介して海外から侵入することはまず考えられませんが、
この機会に届出基準(厚生労働省のホームページに掲載されています。)を見直してみてはいかが
でしょう。
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou11/02-03.html

 暑さが峠を越すまであとしばらく、気合いを入れて乗り越えましょう。


■■■ 日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)の購読について ■■■

 日本獣医師会では、本メールマガジンの購読希望者を募集しています。
 メルマ日獣のことを知らない獣医師の方には、メルマの内容を紹介のうえ、購読いただけるよう
推薦を願います。獣医師以外の方も購読可能ですので申し込みください。

■■■ 動物感謝デー in JAPANについて ■■■

 動物感謝デーのサイト:http://doubutsukansha.jp/

  2014動物感謝デーは、平成26年10月4日(土)開催の予定で準備を進めています。
 開催内容については、決定次第お知らせいたします。

■■■ 日本獣医師会ホームページ更新情報 ■■■

 日本獣医師会ホームページの最近の掲載情報で、特に獣医師を含め関係者の方々に読んでいただき
たいものを紹介します。

 ◆トピックスにFAVA大会(アジア獣医師会連合大会:シンガポール)の開催について掲載しています。
 ◆トピックスに第32回WVC(世界獣医学大会:イスタンブール)の開催について掲載してます。
  ◆新着情報に、中国産ジャーキーに起因すると思われる犬猫への健康被害について掲載しています。
  小動物診療獣医師の方はぜひご覧ください。
 ◆新着情報に「国内動物を対象とした狂犬病検査への協力依頼について」を掲載しました。厚生労働省が
  国内で行う狂犬病に関する調査について、日本獣医師会に協力を求められています。小動物臨床獣医師
  の方は、ぜひご一読ください。
 ◆新着情報・人材募集に、地方公務員等の獣医師及び大学教員等の募集を掲載しております。ご一覧
  ください。
 ◆学会・セミナーの開催についての広報は、新着情報の他、それぞれ、学会・セミナーに移してまとめ
  ましたのでご確認ください。
 ◆トピックス上段に、ぜひお知らせしたい情報を一括掲載しています。ご一読ください。
 ◆その他トピックスには、獣医師・獣医療に関する要請の内容等重要な内容が掲載されています。
  ご確認ください。


●主要会議・委員会の開催状況
   このコーナーには、日本獣医師会の総会、理事会等の議事概要を掲載します。

●部会活動
   日本獣医師会では、職域別部会制の下で、委員会活動が行われそれぞれの職域における施策が
  検討されています。
   ここでは、開催された部会委員会の会議概要を順次掲載しています。
   各委員会でそれぞれのテーマについて検討が行われているので、興味のある分野から目を通して
  ください。

   部会委員会における検討は、日本獣医師会の活動の中で重要な位置を占めるものですので、ぜひ、
  ご一読ください。


●学会活動
      平成26年度の大会は、岡山県岡山市の岡山コンベンションセンター・ホテルグランヴィア岡山にて、
  平成27年2月13-15日に開催します。
   ホームページにはチラシを掲載しております。また、日本獣医師会雑誌9号には、広報用パンフ
  レットを同封予定です。

   地区学会・大会関連情報の広報を希望する場合は、広報を希望する内容等をPDFファイルで送付して
  いただくか、または、リンク先を教えていただければ、掲載することが可能です。
   連絡先:koga@nichiju.or.jp

 ◆獣医学に関する学会・セミナー・研究会等の開催を計画されている方で、開催情報を日本獣医師会会員
  サイトで紹介を希望する場合は、下段の学会セミナーのアイコンから「学会セミナー情報の掲載申込」の
  項目から掲載をクリックして申し込んでください。
  (人材募集の掲載も同様に申し込めます。)
 ★学会、セミナー等の情報の掲載を希望される方は、できるだけ早めに情報をお送りください。


●【獣医師生涯研修事業に関するお知らせ】
  獣医師生涯研修事業に関するお知らせは、左欄の「獣医師人材養成」に取りまとめました。
  平成26年度のプログラムの概要と申告書は、本年の日本獣医師会雑誌6月号に同封しました。



■■■ 日本獣医師会雑誌(日獣会誌)8月号について ■■■

 ★8月号は、8月10日頃発刊し、構成獣医師各位に発送いたしました。主な内容は以下のとおりです。

 ●巻 頭 言:第71回通常総会 会長挨拶  藏内勇夫
 ●会議報告:第71回通常総会の開催
      :平成26年度第2回理事会の開催
      :平成26年度第1回全国獣医師会会長会議の開催
 ●解説・報告: -日本で使用されている動物用診断薬(ⅩⅣ)-
       豚感染症とその診断薬の概要
       5 豚の抗酸菌症                         内山万利子
       6 トキソプラズマ病                       大石弘司
       7 その他感染症と抗体検出用抗原                 中村成幸
 ●行政・獣医事:関係省庁・団体・機関からの通知等(平成26年6月分)
 ●診 療 室:インフォームドコンセントの難しさ                入江充洋
 ●獣医師生涯研修事業のページ:
       ・Q&A 小動物編
       ・平成26年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内


☆日本獣医師会学会学術誌
 ・産業動物臨床・家畜衛生関連部門
  原  著:周産期に多発したサフォーク種繁殖羊の慢性銅中毒          松木裕一 他
  資  料:家畜衛生研修会(病性 鑑定病理部門、2013)における事例記録(Ⅱ)

 ・小動物臨床関連部門
  総  説:犬糸状虫症                            北川 均 他
  原  著:慢性腎臓病の犬における血中オルビフロキサシン濃度の評価      船山麻理菜 他
  短  報:シクロスポリンの持続点滴を行った炎症性腸疾患の犬の1例       宮 豊 他
  ・獣医公衆衛生・野生動物・環境保全関連部門
  短  報:山形県における飼い猫のジフテリア毒素性Corynebacterium ulcerans感染状況調査
                                        瀬戸順次 他
  資  料:全国食肉衛生検査所協議会病理部会研修会(第62回)における事例報告(Ⅱ)
                                        長田久光 他



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          住所・勤務先等に変更のある方は、
      所属先の都道府県市獣医師会に必ず連絡してください。
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※日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)は、メールマガジンの購読を申し込まれた
方に対する情報の提供に加え、弊会主催の各種事業等に参加・協力・指導いただいた獣医師
の方を含め関係者の方々、更に、その他弊会に関係する省庁・自治体・団体・企業等の方々
に、日本獣医師会の活動の一端を紹介させていただくためにお送りしております。
※メールアドレスの変更・追加・配信停止等の必要の際はお手数ですが、
webmaster@nichiju.or.jp までご連絡ください。


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 メルマ日獣は、毎月中旬に発行し、最新の情報をタイムリーにお知らせします。
 ご愛顧の程お願いします。

 獣医師以外の一般市民の方々もこのメールマガジンの利用が可能ですので、獣医師会の
活動状況をお知りになりたい方は、お申し込みください。また、配信を希望される方を
ご紹介願います。

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◆公益社団法人 日本獣医師会ホームページ  http://nichiju.lin.gr.jp/


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            公益社団法人 日 本 獣 医 師 会
          Japan Veterinary Medical Association
           ―いのちみつめる。いのち育む。―

          Tel:03-3475-1601 Fax:03-3475-1604
           お問合せ:ask@nichiju.or.jp

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