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メルマ日獣(日本獣医師会メールマガジン)

メルマ日獣 第132号


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         ◆◇◆◇◆ メルマ日獣 第132号 ◆◇◆◇◆



                                                        2015年5月22日(金)
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会長短信「春夏秋冬(22)」

「中国獣医協会の皆様を迎え、有意義な意見交換」

 平成27年5月13日、午後2時、中国獣医薬品検査所長で中国獣医協会副会長の才学鵬先生を団長と
 する「中国獣医協会」の皆様が、日本獣医師会を訪問されました。
 意見交換会の席で、日獣を代表として歓迎の挨拶をいたしました。その中で、中国獣医協会と
 直接交流するのは今回が初めてですが、実は1992年から2002年まで日獣が実施した「国際獣医師
 育成研修事業」を通じて、日獣が中国と交流を行ってきたことをお話しました。それは、各国の
 獣医師会が将来を担う研修生を推薦し、1年間にわたり我が国の獣医学系大学や試験機関で研修し、
 研修後はそれぞれの母国で獣医療の発展や家畜衛生・公衆衛生の向上に貢献していただくことを
 目的とした事業でした。さらに、研修生は我が国に滞在中、社会や文化にも親しみ、母国と我が
 国の懸け橋になって頂くことを期待して計画された事業でした。10年間に14ヶ国から144名
 が研修に参加され、帰国後はそれぞれ母国で活躍されていることと確信しています。
 当時の中国には獣医師会に相当する組織がなかったので、「中国畜牧獣医学会」が推薦母体となり、
 10年間に18名の研修生を推薦いただきました。今回の訪問団の中に1995年の研修生で、麻布大学で
 研修され、現在は北京農学院教授として活躍されている陳 武先生が参加しておられました。
 陳先生は、日本語が堪能で、意見交換会では通訳もされ、正に日中両国の懸け橋になっていたこ
 とに、本事業の成果を垣間見ることができ、大変感激いたしました。
 訪問の目的である意見交換は3時間にわたり、創立6年と非常に若い中国獣医協会の皆様は、活発に
 質問され、全てをこの場で吸収したい意気込みでした。主な質問は、日獣の役割と現状、主な活動や
 交流実績について、アジアの獣医学の発展に寄与する計画について、小動物や産業動物診療獣医師、
 公務員獣医師の主な業務の現状と将来について、会員構成と会費、日獣と地方会の関連や役割分担
 について、卒後継続教育や生涯教育の実態について、大学における質の高い獣医学教育を提供する
 ための取り組みについて、動物保険制度の実態について、専門医制度と動物看護士制度について等、
 質問が広範にわたりかつより具体的事例を求めるものでした。
 このように、中国訪問団の皆様は、我が国でも現在、課題となっている事項を含め、熱心に質問され、
 我々もできる限り詳細に説明し、公表されている資料をお渡しました。大変有意義な意見交換であり、
 日獣の活動を改めて自己検証する機会でもありました。
 今回の交流を契機として、今後、中国獣医協会と日本獣医師会の交流が活発化し、学術連携を高め、
 協力関係を構築し、東アジアの獣医療、獣医学術、獣医学教育及び獣医師会活動の一層発展に寄与
 することが期待され、現実のものになることを確信しました。

平成27年5月22日 日本獣医師会会長 藏内勇夫

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 ゴールデンウイーク明けには先島諸島に台風が近づき、各地への影響が心配されましたが、
 幸い大きな災害には至らなかったとのことです。

 関東に台風が最接近すると予想された5月13日、「春夏秋冬」で会長が紹介されているとおり、
 中国獣医協会代表団の方々が日本獣医師会事務局を訪問されました。
 意見交換の後に開催された交流会の冒頭、藏内会長は「台風一過」という我が国の慣用句を
 紹介され、以降の予定が順調に運び、今回の訪問が成功裏に終了することを確信するとの
 メッセージを伝えられました。

 中国獣医界とは隣人として連携しながら、互いを高めあっていきたいものです。


■■■ 日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)の購読について ■■■

 日本獣医師会では、本メールマガジンの購読希望者を募集しています。
 メルマ日獣のことを知らない獣医師の方には、メルマの内容を紹介のうえ、購読いただけるよう
 推薦をお願いします。獣医師以外の方も購読可能ですのでお申し込みください。

■■■ 動物感謝デー in JAPANについて ■■■

 動物感謝デーのサイト:http://doubutsukansha.jp/

  2015動物感謝デーは、10月3日(土)、都立駒沢公園で開催されます。
 開催内容については、このホームページで報告いたします。

■■■ 日本獣医師会ホームページ更新情報 ■■■

 日本獣医師会ホームページの最近の掲載情報で、特に獣医師を含め関係者の方々に読んで
 いただきたいものを紹介します。

 ◆トピックスに獣医学術学会年次大会(秋田)のアナウンスメントを掲載しています。
  来年の2月の日程をご確認ください。
  ◆トピックスに第32回世界獣医学大会(イスタンブール)について掲載しています。
  ご一読ください。
 ◆新着情報に台湾における口蹄疫の発生について掲載しています。ご一読ください。
 ◆新着情報に医薬品医療機器法(以前の薬事法)関係情報について掲載しています。
  ご一読ください。
 ◆新着情報・人材募集に、地方公務員等の獣医師及び大学教員等の募集を掲載しております。
  ご一覧ください。
 ◆学会・セミナーの開催についての広報は、新着情報の他、それぞれ、学会・セミナーに
  移してまとめましたのでご確認ください。
 ◆トピックス上段に、ぜひお知らせしたい情報を一括掲載しています。ご一読ください。
 ◆その他トピックスには、獣医師・獣医療に関する要請の内容等重要な内容を掲載しています。
  ご確認ください。


●主要会議・委員会の開催状況
   このコーナーには、日本獣医師会の総会、理事会等の議事概要を掲載します。

●部会活動
   日本獣医師会では、職域別部会制の下で、委員会活動が行われそれぞれの職域における
   施策が検討されています。
   ここでは、開催された部会委員会の会議概要を順次掲載しています。
   任期末を迎え、特別委員会を含め各委員会からの報告が掲載され始めますのでご確認ください。

   部会委員会における検討は、日本獣医師会の活動の中で重要な位置を占めるものですので、
   ぜひ、ご一読ください。


●学会活動
   平成27年度の大会は、秋田県秋田市の秋田キャッスルホテル等にて開催の予定です。
   今後、本ホームページにおいて情報提供をしてまいりますので、ご注目ください。

   地区学会・大会関連情報の広報を希望する場合は、広報を希望する内容等をPDFファイルで
   送付していただくか、または、リンク先を教えていただければ、掲載することが可能です。
   連絡先:koga@nichiju.or.jp


 ◆獣医学に関する学会・セミナー・研究会等の開催を計画されている方で、開催情報を日本獣医師会
  会員サイトで紹介を希望する場合は、下段の学会セミナーのアイコンから「学会セミナー情報の
  掲載申込」の項目から掲載をクリックして申し込んでください。
  (人材募集の掲載も同様に申し込めます。)
 ★学会、セミナー等の情報の掲載を希望される方は、できるだけ早めに情報をお送りください。


●【獣医師生涯研修事業に関するお知らせ】
  獣医師生涯研修事業に関するお知らせは、ホームページ左欄の「獣医師人材養成」に取りまとめました。
  平成27年度のプログラムの概要と申告書は、日本獣医師会雑誌7月号に同封の予定です。
  また、平成26年度の申告書・申請書は、上記「獣医師人材養成」に掲載しましたので、
  申告書等を紛失した際にはプリントアウトして申告時にご利用ください。


■■■ 日本獣医師会雑誌(日獣会誌)5月号について ■■■

 ★5月号は、5月10日頃発刊し、構成獣医師各位に発送いたしました。主な内容は以下のとおりです。

 ●論  説:小動物診療分野における職業倫理のあり方  山村穂積
 ●会議報告:平成26年度第5回理事会の開催
 ●解説・報告: -最新の家畜疾病情報(Ⅴ)- 豚丹毒  小川洋介
 ●行政・獣医事:関係省庁・団体・機関からの通知等(平成27年3月分)
 ●紹  介:インターペット 2015 ~人とペットの豊かな暮らしフェア~開催される
 ●お知らせ:職域別部会の部会委員会の開催状況(平成27年4月末日まで)
 ●獣医師生涯研修事業のページ:
  ・Q&A 産業動物編
  ・平成27年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内



☆日本獣医師会学会学術誌
 ・産業動物臨床・家畜衛生関連部門
  原  著:Streptococcus gallolyticus subsp.Gallolyticusが分離された黒毛和種繁殖牛の壊疽性乳房炎  又吉正直 他
  短  報:パラフィン包埋切片を用いた種特異的PCRによる子牛の出血性直腸炎におけるコクシジウムの遺伝学的同定  是枝輝紀 他

 ・小動物臨床関連部門
  原  著:臨床上健康な来院犬におけるBabesia gibsoni抗体保有状況の検討  相馬武久 他
  短  報:Commmon urogenital sinus と診断した犬の1例  渡邊俊文 他

 ・獣医公衆衛生・野生動物・環境保全関連部門
  原  著:豚筋肉及び腎臓における限外ろ過膜を用いた動物用医薬品一斉分析法  中郡昭人



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          住所・勤務先等に変更のある方は、
      所属先の都道府県市獣医師会に必ず連絡してください。
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※日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)は、メールマガジンの購読を申し込まれた
方に対する情報の提供に加え、弊会主催の各種事業等に参加・協力・指導いただいた獣医師
の方を含め関係者の方々、更に、その他弊会に関係する省庁・自治体・団体・企業等の方々
に、日本獣医師会の活動の一端を紹介させていただくためにお送りしております。
※メールアドレスの変更・追加・配信停止等の必要の際はお手数ですが、
webmaster@nichiju.or.jp までご連絡ください。


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 メルマ日獣は、毎月中旬に発行し、最新の情報をタイムリーにお知らせします。
 ご愛顧の程お願いします。

 獣医師以外の一般市民の方々もこのメールマガジンの利用が可能ですので、獣医師会の
活動状況をお知りになりたい方は、お申し込みください。また、配信を希望される方を
ご紹介願います。

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◆公益社団法人 日本獣医師会ホームページ  http://nichiju.lin.gr.jp/


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            公益社団法人 日 本 獣 医 師 会
          Japan Veterinary Medical Association
           ―いのちみつめる。いのち育む。―

          Tel:03-3475-1601 Fax:03-3475-1604
           お問合せ:ask@nichiju.or.jp

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