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  日本獣医師会は、LIN(畜産情報ネットワーク)に参加しています。
公益社団法人
  日本獣医師会

〒107-0062
東京都港区南青山1-1-1
新青山ビル西館23階
TEL 03-3475-1601
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メルマ日獣(日本獣医師会メールマガジン)

メルマ日獣 第130号


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         ◆◇◆◇◆ メルマ日獣 第130号 ◆◇◆◇◆



                                                        2015年3月16日(月)
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会長短信「春夏秋冬(20)」

「獣医師として巣立つ卒業生の皆さんに対する期待」

 今年も全国16大学から、多くの卒業生が獣医師として社会に巣立ちます。卒業生の皆様が、それぞれ
 目指す分野で目標に向かって全力で取り組み、獣医師として活躍してほしいと願っています。
 振り返れば戦後間もない昭和28年度から毎年、各大学の成績優秀な卒業生に日本獣医師会長賞が授与
 されております。半世紀以上にわたり授与されておりますので、これまでに千名近くの方々が会長賞
 を受賞されたことになります。受賞された卒業生は、それを非常に誇りに思い各分野で活躍している
 ことと確信しています。
 本年も16大学の卒業生各1名に本会会長賞を授与するとともに、卒業生全員に次のようなメッセージを
 日本獣医師会雑誌と共に贈りました。

 全国の獣医学教育課程を修了された平成26年度卒業生の皆様、ご卒業おめでとうございます。皆様が
 大きな希望を胸に、獣医師という責任のある高度専門職業人としての第一歩を迎えられたことに、
 公益社団法人日本獣医師会を代表してお祝いを申しあげます。
 日本獣医師会は、獣医師が従事するすべての職域にわたる、わが国の獣医師を代表する公益団体として、
 1)獣医学術の振興、及び獣医師その他獣医療従事者の人材育成、2)獣医事の向上及び獣医師道の高揚、
 3)動物の福祉・適正管理の推進及び愛護精神の高揚等に関わる各種事業を実施し、公益に寄与すること
 を目的として活動を推進しています。
 本会の事業を効果的かつ円滑に推進していくためには、より多くの獣医師の方々が当会の目的、事業の
 趣旨等を理解され、行動を共にしていただく必要があります。特に、若い獣医師の皆様の行動力と新鮮な
 感覚は、組織の活性化、発展を図るうえで必要であり、皆様方には、是非とも私どもの仲間として都道
 府県及び政令市に設置されている55の地方獣医師会に入会していただきますようお願いするものです。
 さて、本会は、社会に貢献する事業を展開するとともに、構成獣医師にとって魅力ある研修機会や有用な
 情報の提供にも努めているところです。特に、新卒の獣医師の方々には、獣医師の自己研鑽を支援する
 ことを目的として実施している「獣医師生涯研修事業」に積極的に参加され、必要な専門知識・技術を
 習得していただきたいと思います。また、本会では、毎年、開催する獣医学術学会の年次大会や地区学会
 等においても、最新の学術情報を提供しており、皆様方にとって魅力ある学術学会となり、獣医師会活動
 を通じて自らを研鑽することにより、獣医師としての専門知識や技術の充実を図っていただきたいと願って
 います。
 獣医師が社会の要請に的確に応えていくためには、自らが高度専門職業人として適切な倫理観を持ち、
 また社会人として良識ある言動を心がけなければなりません。日本獣医師会では、獣医師倫理のあり方に
 ついても各種規程や指針等を制定し、講習会やシンポジウムを開催し、理解の場を設けています。また、
 日本獣医師会ホームページにも、獣医師の職業倫理に関する倫理綱領、動物臨床の行動規範のほか、
 獣医師としてのスタートにあたって役立てていただきたい資料を多数掲載しております。このメッセージと
 一緒に配布しました日本獣医師会雑誌とともに、本会ホームページも是非ご覧いただき、今後の獣医師と
 しての活動の参考にしていただくよう希望します。
 最後に、この度、獣医学教育課程を終えて卒業された新進気鋭の獣医師の皆様方には、この機会に皆様が
 居住され、また活動されます都道府県及び政令市の獣医師会にご入会いただきますよう重ねてお願いいたします。

 このようなメッセージを卒業生の皆さんにお届けしました。地方獣医師会におかれましては、新規獣医師の
 方々が入会の相談や問い合わせがありましたら、獣医師会への入会のご指導をよろしくお願いいたします。

 平成27年3月16日

 公益社団法人日本獣医師会会長 藏内勇夫

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 3月に入っても、北国では厳しい天候が続いていると聞いています。東京でも三寒四温といったところで、
 春のような気候が続いたと思うと、急に冷え込むこともあり、春本番は今少し先といったところです。

 昨年末、我が家で三番目の子犬を引き取り、育て始めました。夫婦そろって60歳を越えたところで子犬を
 引き取ることには迷いもありましたが、犬のいる生活の魅力には勝てず、「自分は10年後に死んでも、相手
 は今の勢いならあと20年は生きそうだから。」と女房をあてにして、飼いはじめました。
 犬の子でも、人間の子でも、子供を育てるのにはエネルギーを費やすもので、今のところは基本的な生活
 習慣のしつけをするのに、私も女房も大わらわです。ただ、「年取って生まれた子はかわいい。」といい
 ますが、じじばばそろって可愛くてしようがないといったところでしょうか。

 高齢者が家庭で動物を飼育するための環境整備は、いまや獣医界、動物関連業界の大きな課題となっています。

 さて、4月に入ると春の狂犬病予防注射の時期になります。小動物診療獣医師の方々には多忙なシーズンと
 なりますが、何卒ご尽力をお願いいたします。


■■■ 日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)の購読について ■■■

 日本獣医師会では、本メールマガジンの購読希望者を募集しています。
 メルマ日獣のことを知らない獣医師の方には、メルマの内容を紹介のうえ、購読いただけるよう推薦を願います。
 獣医師以外の方も購読可能ですので申し込みください。

■■■ 動物感謝デー in JAPANについて ■■■

 動物感謝デーのサイト:http://doubutsukansha.jp/

  2015動物感謝デーは、10月3日(土)、都立駒沢公園で開催されます。
 開催内容については、このホームページで報告いたします。

■■■ 日本獣医師会ホームページ更新情報 ■■■

 日本獣医師会ホームページの最近の掲載情報で、特に獣医師を含め関係者の方々に読んでいただきたいものを紹介します。

 ◆トピックスにインターペット(人とペットの豊かな暮らしフェア)について掲載しています。4月4日(土)、
  日本獣医師会のステージプログラムが上演されます。
  ◆トピックスに日本獣医師会 第27回日本動物児童文学賞応募作品の募集について掲載しています。締め切りは
  4月20日としております。
 ◆トピックスに5月にマドリードで開催される世界獣医学協会(WVA)と世界医師会(WMA)の合同会議に
  ついて掲載しています。この会議では藏内会長の講演が予定されています。ご一読ください。
 ◆新着情報に鳥インフルエンザ、PED等の情報を掲載しています。ご一読ください。
 ◆新着情報・人材募集に、地方公務員等の獣医師及び大学教員等の募集を掲載しております。ご一覧ください。
 ◆学会・セミナーの開催についての広報は、新着情報の他、それぞれ、学会・セミナーに移してまとめましたのでご確認ください。
 ◆トピックス上段に、ぜひお知らせしたい情報を一括掲載しています。ご一読ください。
 ◆その他トピックスには、獣医師・獣医療に関する要請の内容等重要な内容が掲載されています。ご確認ください。


●主要会議・委員会の開催状況
   このコーナーには、日本獣医師会の総会、理事会等の議事概要を掲載します。

●部会活動
   日本獣医師会では、職域別部会制の下で、委員会活動が行われそれぞれの職域における施策が検討されています。
   ここでは、開催された部会委員会の会議概要を順次掲載しています。
   各委員会でそれぞれのテーマについて検討が行われているので、興味のある分野から目を通してください。

   部会委員会における検討は、日本獣医師会の活動の中で重要な位置を占めるものですので、ぜひ、ご一読ください。


●学会活動
   平成27年度の大会は、秋田県秋田市の秋田キャッスルホテル等にて開催の予定です。
   今後、本ホームページにおいて情報提供をしてまいりますので、ご注目ください。

   地区学会・大会関連情報の広報を希望する場合は、広報を希望する内容等をPDFファイルで送付していただくか、
   または、リンク先を教えていただければ、掲載することが可能です。
   連絡先:koga@nichiju.or.jp


 ◆獣医学に関する学会・セミナー・研究会等の開催を計画されている方で、開催情報を日本獣医師会会員サイトで紹介を
  希望する場合は、下段の学会セミナーのアイコンから「学会セミナー情報の掲載申込」の項目から掲載をクリックして
  申し込んでください。
  (人材募集の掲載も同様に申し込めます。)
 ★学会、セミナー等の情報の掲載を希望される方は、できるだけ早めに情報をお送りください。


●【獣医師生涯研修事業に関するお知らせ】
  獣医師生涯研修事業に関するお知らせは、ホームページ左欄の「獣医師人材養成」に取りまとめました。
  平成26年度のプログラムの概要と申告書は、昨年の日本獣医師会雑誌6月号に同封しました。
  また、平成26年度の申告書・申請書は、上記「獣医師人材養成」に掲載しましたので、申告書等を紛失した際には
  プリントアウトして申告時にご利用ください。


■■■ 日本獣医師会雑誌(日獣会誌)3月号について ■■■

 ★3月号は、3月10日頃発刊し、構成獣医師各位に発送いたしました。主な内容は以下のとおりです。

 ●論   説:人口急減社会における私立大学の獣医学教育  新井敏郎
 ●解説・報告:-最新の疾病情報(Ⅲ)-  オーエスキー病  山田俊治
 ●公   表:平成26年度日本獣医師会獣医学術賞の受賞者及び受賞研究業績
 ●行政・獣医事:国内で発生した高病原性鳥インフルエンザに対する対応について
       :関係省庁・団体・機関からの通知等(平成27年1月分)
 ●募   集:第27回日本動物児童文学賞の募集
 ●お知らせ:職域別部会の部会委員会の開催状況(平成27年2月分)
 ●獣医師生涯研修事業のページ:
        ・Q&A 公衆衛生編
        ・平成26年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内

☆日本獣医師会学会学術誌
 ・産業動物臨床・家畜衛生関連部門
  原  著:黒毛和種におけるヨーネ菌の胎子感染  矢島りさ 他

 ・小動物臨床関連部門
  総  説:がんの放射線治療の現状と獣医療における展望  森 崇
  短  報:歯周炎からの直接感染が疑われた頭蓋内膿瘍の犬の1例  土井翔子 他
      :急性巨核芽球性白血病の犬の1例  舛方祐子 他
 ・獣医公衆衛生・野生動物・環境保全関連部門
  原  著:季節自己回帰和分移動平均モデルによると畜検査データの時系列分析法  足立泰基 他




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          住所・勤務先等に変更のある方は、
      所属先の都道府県市獣医師会に必ず連絡してください。
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※日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)は、メールマガジンの購読を申し込まれた
方に対する情報の提供に加え、弊会主催の各種事業等に参加・協力・指導いただいた獣医師
の方を含め関係者の方々、更に、その他弊会に関係する省庁・自治体・団体・企業等の方々
に、日本獣医師会の活動の一端を紹介させていただくためにお送りしております。
※メールアドレスの変更・追加・配信停止等の必要の際はお手数ですが、
webmaster@nichiju.or.jp までご連絡ください。


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 メルマ日獣は、毎月中旬に発行し、最新の情報をタイムリーにお知らせします。
 ご愛顧の程お願いします。

 獣医師以外の一般市民の方々もこのメールマガジンの利用が可能ですので、獣医師会の
活動状況をお知りになりたい方は、お申し込みください。また、配信を希望される方を
ご紹介願います。

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◆公益社団法人 日本獣医師会ホームページ  http://nichiju.lin.gr.jp/


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            公益社団法人 日 本 獣 医 師 会
          Japan Veterinary Medical Association
           ―いのちみつめる。いのち育む。―

          Tel:03-3475-1601 Fax:03-3475-1604
           お問合せ:ask@nichiju.or.jp

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