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  日本獣医師会

〒107-0062
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メルマ日獣(日本獣医師会メールマガジン)

メルマ日獣 第125号


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         ◆◇◆◇◆ メルマ日獣 第125号 ◆◇◆◇◆



                                                        2014年10月23日(木)
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会長短信「春夏秋冬(15)」

地区獣医師大会に出席して

 残暑の8月30日に静岡市で開催された中部地区獣医師大会に出席して以降、9月7日は徳島市の四国地区大会、
 9月11日は札幌市の北海道地区大会、10月4日は鹿児島市の九州地区大会、10月7日は仙台市の東北地区大会、
 10月12日は堺市の近畿地区大会、10月12日は秋が深まる松江市の中国地区大会に出席し、日本獣医師会長と
 しての平成26年度の地区獣医師大会への出席は終わりました。各地区とも地方会の会長をはじめ多くの構成
 会員の皆様とお話が出来ましたことは、大変有意義であり、感謝の気持ちで一杯です。なお、9月7日の関東・
 東京地区合同大会は、四国地区大会の開催日が重なったため欠席し、砂原・酒井両副会長に出席をお願いし
 ました。同地区では7月13日開催の合同理事会に出席させていただきました。
 各地区大会とも、獣医師会で永年のご功労を認められた先生方や学術研究発表で優秀成果を挙げられた先生方
 への表彰が行われました。表彰を受けられた先生方に敬意を表するとともに、今後一層の獣医師会へのご貢献
 をお願いいたしました。
 地区大会では、次の内容の祝辞を申し上げました。「日本獣医師会が担う役割は、国家や国民の期待に応え、
 社会に貢献できる獣医師を育成し、確保すること、一方、その獣医師が高度専門職業人としての誇りを持ち、
 各々の職域において実力を十二分に発揮できるように職場環境を整備し、処遇を改善することにあります。
 そのためには、日本獣医師会と地方獣医師会が連携を強化することが重要であり、日本獣医師会は地方獣医師
 会の発展や整備充実を図るために、一所懸命に汗をかいて努力し、地方獣医師会は日本獣医師会を強く支えて
 いただかなければなりません。相互の信頼と理解の下で、構成獣医師の先生方が日々喜んで頂けるように、
 諸課題を迅速にかつ確実に解決することを実践してきました。特に、日本獣医師会と地方獣医師会が情報と認識
 を共有し、一体となって活動しなければなりません。そのためには、可能な限り地方獣医師会を訪れ、会長を
 はじめ多くの構成獣医師の方々からご意見を伺ってまいりました」。
 さらに、「スピード感を持って解決すべき課題は、狂犬病防疫体制の再整備、女性獣医師の就業支援、医師会と
 の学術連携の強化であり、三つの特別委員会を設置して活動しております。それぞれの特別委員会は、年度内に
 今後の進むべき道筋を立てることになっており、獣医師会の発展に寄与するものと確信しています。」と、お話
 ししました。
 また、「日本獣医師会は昨年11月に、日本医師会と学術協定を取り交わし、現在、12の地方獣医師会と医師会が
 協定を結び、4つの地方獣医師会が締結に向けて作業を進めています。更に日本獣医師会が、これまで取り組んで
 きた課題は、獣医学教育の整備充実と公務員獣医師の処遇改善であります。世界水準の獣医学の教育環境を整備し、
 国内外で活躍する獣医師を育成するため、今後も全力で取り組みます。公務員の処遇改善に関しては、平成26年
 7月30日に開催された全国都道府県議会議長会第148回定期総会において、公務員獣医師の処遇の改善等が盛り込
 まれた「平成27年度予算編成並びに施策に関する提言」が決定されました。翌7月31日には、同議長会の役員会
 が内閣官房及び与党各党に、また同会農林水産環境委員会が農林水産省、環境省及び自民党に要請活動を行いました。
 日本獣医師会は、公務員獣医師の職務内容と責務にふさわしい処遇を求めて、要請活動を一層強化しているところです。」
 さらに、「私は、地方獣医師会と構成獣医師皆さんとの強い絆の下、情報を共有し、対話を重視し、スピード感
 を持って確実に邁進してまいりますので、今後とも一層のご支援とご協力をお願いいたします。」と結びました。
 なお、10月4日には、東京都立駒沢オリンピック公園の中央広場で、2014 動物感謝デー in Japan “World
 Veterinary Day”が、日本獣医師会の主催、55の地方獣医師会の協賛で開催されました。この動物感謝デーは、
 農林水産省、環境省、厚生労働省、文部科学省、外務省、観光庁、内閣府食品安全委員会、東京都などが後援し、
 特別協賛8団体、一般協賛29団体、協力機関は23団体、獣医系大学16校の協力を得て実施されました。獣医師の
 役割紹介、獣医師による家庭動物の飼育相談、地方獣医師会による展示、一日獣医師体験、動物ふれあいコーナー、
 補助犬、警察犬や災害救助犬の紹介等の企画に、約28,000人が来場され、大成功のうちに終了しました。ご協力
 いただいた地方獣医師会及び構成獣医師の皆さんに感謝申し上げます。動物感謝デーは、昨年は台風襲来で中止に
 なり、今年も台風の影響が心配されましたが、無事開催することが出来てほっとしています。皆さんのご支援
 ご協力に感謝申し上げます。ありがとうございました。

平成26年10月23日 公益社団法人日本獣医師会 会長 藏内勇夫

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 10月に入って、2週連続して週末に台風が列島を襲い、各地に爪痕を残しながら去りました。

 デング熱の問題で、一時は開催が危ぶまれた動物感謝デーでしたが、直前に台風の影響を心配する状況になり気を
 もんだ末に、当日は絶好の天候に恵まれ、多数の来場者を得て盛会裏に開催されました。
 ご協力いただいた関係者の方々に、心から感謝申し上げます。

 各地で行われた獣医師大会・学会も終了し、関係者の方々はほっと一息ついておられることと思います。ご尽力、
 ありがとうございました。

 10月28日には、東京・日比谷公会堂にて、狂犬病をテーマとして、日本医師会と日本獣医師会が連携して行う
 第1回目のシンポジウムが開催されます。多数の皆様のご来場をお待ちしております。

 秋本番から、寒い季節に向かいます。読者の皆様には風邪など召されませんよう、ご自愛ください。


■■■ 日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)の購読について ■■■

 日本獣医師会では、本メールマガジンの購読希望者を募集しています。
 メルマ日獣のことを知らない獣医師の方には、メルマの内容を紹介のうえ、購読いただけるよう推薦を願います。
 獣医師以外の方も購読可能ですので申し込みください。

■■■ 動物感謝デー in JAPANについて ■■■

 動物感謝デーのサイト:http://doubutsukansha.jp/

  2014動物感謝デー開催へのご協力、ご来場ありがとうございました。
 開催内容については、このホームページで報告いたします。

■■■ 日本獣医師会ホームページ更新情報 ■■■

 日本獣医師会ホームページの最近の掲載情報で、特に獣医師を含め関係者の方々に読んでいただきたいものを紹介します。

 ◆トピックスに日本医師会・日本獣医師会による連携シンポジウム-人と動物の共通感染症を考える-「狂犬病の現状と
  対策」開催のお知らせについて掲載しています。
  ◆トピックスに獣医学術学会年次大会(岡山)の参加登録申込と演題発表申込について掲載しています。
 ◆新着情報に「全国都道府県議会議長会議第148 回定例総会決議事項について」を掲載しました。公務員獣医師の処遇
  改善が大きく進むきっかけになることが期待されます。ぜひご一読ください。
 ◆新着情報にPDF、鳥インフルエンザ関係の情報を掲載しています。ご一読ください。
 ◆新着情報・人材募集に、地方公務員等の獣医師及び大学教員等の募集を掲載しております。ご一覧ください。
 ◆学会・セミナーの開催についての広報は、新着情報の他、それぞれ、学会・セミナーに移してまとめましたのでご確認ください。
 ◆トピックス上段に、ぜひお知らせしたい情報を一括掲載しています。ご一読ください。
 ◆その他トピックスには、獣医師・獣医療に関する要請の内容等重要な内容が掲載されています。ご確認ください。


●主要会議・委員会の開催状況
   このコーナーには、日本獣医師会の総会、理事会等の議事概要を掲載します。

●部会活動
   日本獣医師会では、職域別部会制の下で、委員会活動が行われそれぞれの職域における施策が検討されています。
   ここでは、開催された部会委員会の会議概要を順次掲載しています。
   各委員会でそれぞれのテーマについて検討が行われているので、興味のある分野から目を通してください。

   部会委員会における検討は、日本獣医師会の活動の中で重要な位置を占めるものですので、ぜひ、ご一読ください。


●学会活動
      平成26年度の大会は、岡山県岡山市の岡山コンベンションセンター・ホテルグランヴィア岡山等にて、平成27年2月13-15日に開催します。
   今後、大会専用ホームページにプログラムの内容を掲載いたしますので、最終情報にご注目ください。

   地区学会・大会関連情報の広報を希望する場合は、広報を希望する内容等をPDFファイルで送付していただくか、または、
   リンク先を教えていただければ、掲載することが可能です。
   連絡先:koga@nichiju.or.jp


 ◆獣医学に関する学会・セミナー・研究会等の開催を計画されている方で、開催情報を日本獣医師会会員サイトで紹介を希望する
  場合は、下段の学会セミナーのアイコンから「学会セミナー情報の掲載申込」の項目から掲載をクリックして申し込んでください。
  (人材募集の掲載も同様に申し込めます。)
 ★学会、セミナー等の情報の掲載を希望される方は、できるだけ早めに情報をお送りください。


●【獣医師生涯研修事業に関するお知らせ】
  獣医師生涯研修事業に関するお知らせは、ホームページ左欄の「獣医師人材養成」に取りまとめました。
  平成26年度のプログラムの概要と申告書は、本年の日本獣医師会雑誌6月号に同封しました。
  また、平成26年度の申告書・申請書は、上記「獣医師人材養成」に掲載しましたので、申告書等を紛失した際にはプリント
  アウトして申告時にご利用ください。


■■■ 日本獣医師会雑誌(日獣会誌)10月号について ■■■

 ★9月号は、10月10日頃発刊し、構成獣医師各位に発送いたしました。主な内容は以下のとおりです。

 ●論 説:麻布大学における獣医学教育への取り組み-きのう、今日、明日- 浅利昌男
 ●解説・報告:
      ・-日本で使用されている動物用診断薬(ⅩⅣ)-
       鶏感染症とその診断薬の概要
       2 家きんサルモネラ感染症  平野文哉
       3 伝染性気管支炎  小林千鶴
 ●行政・獣医事:関係省庁・団体・機関からの通知等(平成26年8月分)
 ●診療室:小動物医療の提言  周藤行則
 ●紹 介:獣医師会組織の充実・強化に向けて-新入会員の確保と定着に向けた取り組み‐  髙橋三男
 ●獣医師生涯研修事業のページ:
       ・Q&A 小動物編
       ・平成26年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内

 ☆日本獣医師会学会学術誌
 ・産業動物臨床・家畜衛生関連部門
  原  著:ブロイラーから分離された大腸菌のβラクタマーゼ産生性及び分子疫学的性状に関する研究  木口陽介 他
      :腸管外病原性大腸菌O166による哺乳豚の線維素化膿性髄膜炎                木崎あゆみ 他
  資  料:家畜衛生研修会(病性 鑑定病理部会、2013)における事例記録(Ⅳ)            播谷 亮
 ・小動物臨床関連部門
  短  報:1動物病院における伴侶動物のパスツレラ感染症発生状況と治療成績            木村 唯 他
      :重度の反復する下部消化管出血に対して大腸血管拡張症を疑った犬の1例           近澤征史朗 他
 ・獣医公衆衛生・野生動物・環境保全関連部門
  短  報:突発性肺線維症が疑われたコアラの1例                          瀧 麻香 他


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          住所・勤務先等に変更のある方は、
      所属先の都道府県市獣医師会に必ず連絡してください。
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※日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)は、メールマガジンの購読を申し込まれた
方に対する情報の提供に加え、弊会主催の各種事業等に参加・協力・指導いただいた獣医師
の方を含め関係者の方々、更に、その他弊会に関係する省庁・自治体・団体・企業等の方々
に、日本獣医師会の活動の一端を紹介させていただくためにお送りしております。
※メールアドレスの変更・追加・配信停止等の必要の際はお手数ですが、
webmaster@nichiju.or.jp までご連絡ください。


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 メルマ日獣は、毎月中旬に発行し、最新の情報をタイムリーにお知らせします。
 ご愛顧の程お願いします。

 獣医師以外の一般市民の方々もこのメールマガジンの利用が可能ですので、獣医師会の
活動状況をお知りになりたい方は、お申し込みください。また、配信を希望される方を
ご紹介願います。

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◆公益社団法人 日本獣医師会ホームページ  http://nichiju.lin.gr.jp/


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            公益社団法人 日 本 獣 医 師 会
          Japan Veterinary Medical Association
           ―いのちみつめる。いのち育む。―

          Tel:03-3475-1601 Fax:03-3475-1604
           お問合せ:ask@nichiju.or.jp

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