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  日本獣医師会は、LIN(畜産情報ネットワーク)に参加しています。
公益社団法人
  日本獣医師会

〒107-0062
東京都港区南青山1-1-1
新青山ビル西館23階
TEL 03-3475-1601
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メルマ日獣(日本獣医師会メールマガジン)

メルマ日獣 第124号


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    ○        メルマ日獣購読推進中             ○
    ●  知り合いの方に未購読の方がいたら、購読を勧めてください  ●
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         ◆◇◆◇◆ メルマ日獣 第124号 ◆◇◆◇◆



                                                        2014年9月25日(木)
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会長短信「春夏秋冬(15)」

意識改革によって組織の整備・充実を

 昼間の暑さはまだまだですが、朝晩はめっきり涼しくなり、秋の訪れがそこまで来ております。
 この夏、地方会の先生方はどのように過ごされましたか。猛暑と云うより激暑と表現するほどの暑さに、
 人々はもとより全ての生態系が暑さに耐え抜いたのではないでしょうか。その一方で、所によっては
 ゲリラ的集中豪雨や台風に見舞われ、激甚ともいえる自然災害が多発しました。異常気象や日照不足に
 よる農作物への被害は拡大し、人々の生活や動物の暮らしに大きな影響が出ました。
 人々が英知を結集して科学や産業を発展させ、化石エネルギーと天然資源を自由に利用してきた一方で、
 それらの循環に著しい偏りが生じ、多くの環境問題や社会問題を作りだしました。いうならば科学は
 進歩し、産業は発展し、人々の暮らしは著しく文化的になりましたが、新たな問題を生じる原因を作り
 出しました。
 それは、人々が科学を過信したため、多くの自然環境を破壊し、その結果、自らが招いたものといえます。
 人々は自ら生み出した問題を、自ら解決する責任があります。言うならば、環境の修復や保全、未利用
 資源やエネルギーの再利用、リサイクル社会の構築に積極的に着手し、循環型社会の確保と持続的発展に
 努力する責任があります。そのためには、グローバル化を迎えた現代社会の要請に基づき、科学的・論理
 的思考に裏付けられた解決力が迅速かつ適切に実施されることが求められていると考えます。
 同様に日本獣医師会が、地方獣医師会とその会員獣医師の皆様、関連機関や国内外の社会全体から求め
 られている課題や役割に、迅速かつ適切に応えるためには、関係者全員が日々意識改革を自覚して行動し、
 更なる発展に努めることが原点であると認識しています。私は平成26年度の本会活動の後半をこのような
 気持ちで取り組んでまいります。よろしくご支援とご協力をお願いいたします。

平成26年9月25日 公益社団法人日本獣医師会 会長 藏内勇夫

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 東京では8月の終盤から気温が下がって「10月並み」という気温の日もあり、秋の訪れが早く感じられます。

 「デング熱」が国民の関心を集めています。このメールマガジンが発刊されたのは10年前の平成16年5月
 ですが、メルマ日獣第2号の前文で、台風の時期が早まってきていることに関連して「これも、地球温暖化の
 影響でしょうか。熱帯性の感染症の侵入・まん延等につながらなければよいのですが。」との記載があります。
 当時、獣医師を含む感染症の専門家が警鐘を鳴らしていた脅威が現実となったわけです。獣医師は科学者とし
 て、平時にあっても、迫りくるリスクに対する注意喚起を怠ってはいけないと、改めて思います。

 10月4日(土)には、東京駒沢公園で2014動物感謝デーが開催されます。虫よけスプレー等を準備して
 感染防御には怠りない姿勢で臨みますが、多くの方に参加いただき、楽しんでいただける催しになればと心か
 ら願っています。

 当日は、好天のもとで、皆様とお会いしたいと思います。


■■■ 日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)の購読について ■■■

 日本獣医師会では、本メールマガジンの購読希望者を募集しています。
 メルマ日獣のことを知らない獣医師の方には、メルマの内容を紹介のうえ、購読いただけるよう推薦を願います。
 獣医師以外の方も購読可能ですので申し込みください。

■■■ 動物感謝デー in JAPANについて ■■■

 動物感謝デーのサイト:http://doubutsukansha.jp/

  2014動物感謝デーは、平成26年10月4日(土)開催の予定で準備を進めています。
 開催内容については、決定次第お知らせいたします。

■■■ 日本獣医師会ホームページ更新情報 ■■■

 日本獣医師会ホームページの最近の掲載情報で、特に獣医師を含め関係者の方々に読んでいただきたい
 ものを紹介します。

 ◆トピックスに獣医学術学会年次大会(岡山)の演題発表申込みについて掲載しています。
 ◆トピックスに第32回WVC(世界獣医学大会:イスタンブール)の開催について掲載してます。
  ◆新着情報に「国内動物を対象とした狂犬病検査への協力依頼について」を掲載しました。厚生労働省が
  国内で行う狂犬病に関する調査について、日本獣医師会に協力を求められています。小動物臨床獣医師の方は、
  ぜひご一読ください。
 ◆新着情報・人材募集に、地方公務員等の獣医師及び大学教員等の募集を掲載しております。ご一覧ください。
 ◆学会・セミナーの開催についての広報は、新着情報の他、それぞれ、学会・セミナーに移してまとめましたので
  ご確認ください。
 ◆トピックス上段に、ぜひお知らせしたい情報を一括掲載しています。ご一読ください。
 ◆その他トピックスには、獣医師・獣医療に関する要請の内容等重要な内容が掲載されています。ご確認ください。


●主要会議・委員会の開催状況
   このコーナーには、日本獣医師会の総会、理事会等の議事概要を掲載します。

●部会活動
   日本獣医師会では、職域別部会制の下で、委員会活動が行われそれぞれの職域における施策が検討されています。
   ここでは、開催された部会委員会の会議概要を順次掲載しています。
   各委員会でそれぞれのテーマについて検討が行われているので、興味のある分野から目を通してください。

   部会委員会における検討は、日本獣医師会の活動の中で重要な位置を占めるものですので、ぜひ、ご一読ください。


●学会活動
      平成26年度の大会は、岡山県岡山市の岡山コンベンションセンター・ホテルグランヴィア岡山等にて、
   平成27年2月13-15日に開催します。
   ホームページにはチラシを掲載しております。また、日本獣医師会雑誌9号には、広報用パンフレットを
   同封いたしました。

   地区学会・大会関連情報の広報を希望する場合は、広報を希望する内容等をPDFファイルで送付していただくか、
   または、リンク先を教えていただければ、掲載することが可能です。
   連絡先:koga@nichiju.or.jp


 ◆獣医学に関する学会・セミナー・研究会等の開催を計画されている方で、開催情報を日本獣医師会会員サイトで
  紹介を希望する場合は、下段の学会セミナーのアイコンから「学会セミナー情報の掲載申込」の項目から掲載を
  クリックして申し込んでください。
  (人材募集の掲載も同様に申し込めます。)
 ★学会、セミナー等の情報の掲載を希望される方は、できるだけ早めに情報をお送りください。


●【獣医師生涯研修事業に関するお知らせ】
  獣医師生涯研修事業に関するお知らせは、ホームページ左欄の「獣医師人材養成」に取りまとめました。
  平成26年度のプログラムの概要と申告書は、本年の日本獣医師会雑誌6月号に同封しました。
  また、平成26年度の申告書・申請書は、上記「獣医師人材養成」に掲載しましたので、申告書等を紛失した際には
  プリントアウトして申告時にご利用ください。


■■■ 日本獣医師会雑誌(日獣会誌)9月号について ■■■

 ★9月号は、9月10日頃発刊し、構成獣医師各位に発送いたしました。主な内容は以下のとおりです。

 ●論  説:全国食肉衛生検査所協議会の役割と今後の課題                 久保忠直
 ●会議報告:平成26年度全国獣医師会事務・事業推進会議の開催
 ●解説・報告:・-日本で使用されている動物用診断薬(ⅩⅤ)-
         鶏感染症とその診断薬の概要
        5 鳥インフルエンザ                           蒲生恒一郎
        6 ニューカッスル病                           中溝万里
        ・米国獣医神経学専門医の資格取得                     金園晨一(埼玉県動物医療センター)
 ●行政・獣医事:関係省庁・団体・機関からの通知等(平成26年7月分)
 ●診療室:人が育つ動物病院をめざして                          小林孝之
 ●獣医師生涯研修事業のページ:
  ・Q&A 産業動物編
  ・平成26年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内

☆日本獣医師会学会学術誌

・産業動物臨床・家畜衛生関連部門
  原  著:Chorioptes texanusによる牛の疥癬に対するエプリノメクチン製剤の治療効果   小松耕史 他
  短  報:腹腔内の多発性結節性腫瘤を特徴とする牛の骨外性骨肉種の1例          須藤亜寿佳 他
      :代謝性アシドーシスを伴う黒毛和種子牛下痢症に対する断乳処置の効果      塚野健志
  資  料:家畜衛生研修会(病性 鑑定病理部会、2013)における事例記録(Ⅲ)       播谷 亮

・小動物臨床関連部門
  原  著:剤形、種類の異なる合成グルココルチコイド製剤の副腎軸と甲状腺軸に対する影響 佐藤穂高 他
      :ラブバード類の赤色異常羽毛に対する診断的治療と疫学調査           眞田直子 他

・獣医公衆衛生・野生動物・環境保全関連部門
  原  著:食肉検査で食用不適とされた牛におけるアミロイド症の発生状況         鈴木竹彦 他




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          住所・勤務先等に変更のある方は、
      所属先の都道府県市獣医師会に必ず連絡してください。
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※日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)は、メールマガジンの購読を申し込まれた
方に対する情報の提供に加え、弊会主催の各種事業等に参加・協力・指導いただいた獣医師
の方を含め関係者の方々、更に、その他弊会に関係する省庁・自治体・団体・企業等の方々
に、日本獣医師会の活動の一端を紹介させていただくためにお送りしております。
※メールアドレスの変更・追加・配信停止等の必要の際はお手数ですが、
webmaster@nichiju.or.jp までご連絡ください。


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 メルマ日獣は、毎月中旬に発行し、最新の情報をタイムリーにお知らせします。
 ご愛顧の程お願いします。

 獣医師以外の一般市民の方々もこのメールマガジンの利用が可能ですので、獣医師会の
活動状況をお知りになりたい方は、お申し込みください。また、配信を希望される方を
ご紹介願います。

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◆公益社団法人 日本獣医師会ホームページ  http://nichiju.lin.gr.jp/


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            公益社団法人 日 本 獣 医 師 会
          Japan Veterinary Medical Association
           ―いのちみつめる。いのち育む。―

          Tel:03-3475-1601 Fax:03-3475-1604
           お問合せ:ask@nichiju.or.jp

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