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  日本獣医師会は、LIN(畜産情報ネットワーク)に参加しています。
公益社団法人
  日本獣医師会

〒107-0062
東京都港区南青山1-1-1
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TEL 03-3475-1601
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メルマ日獣(日本獣医師会メールマガジン)

メルマ日獣 第121号


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         ◆◇◆◇◆ メルマ日獣 第121号 ◆◇◆◇◆



                                                        2014年6月20日(金)
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会長短信「春夏秋冬(11)」

「国際馬術競技大会に不可欠な獣医師会の支援」

 第49回日韓馬術大会が本年5月10~11日に、福岡県馬術競技場で開催されました。開会式には千 玄室
公益社団法人日本馬術連盟会長、竹田恆和日本オリンピック委員会会長、小川 洋福岡県知事をはじめ
多くのご来賓と競技関係者が出席され、盛大なセレモニーになりました。
 私は福岡県馬術連盟会長として当日は地元のホスト役を務めました。日韓両国が49回にわたる国際馬術
競技を開催してきたことは、関係者が馬術競技を大切にし、両国の信頼関係を構築し交流を続け、
若き競技者を育成してきた努力の賜物であり、関係者のご努力に敬意を表する次第です。
 特に馬術競技は、人馬一体となって試合に臨むため、競技馬と競技者双方の健康管理が大切で、その
ため獣医師の支援と協力が不可欠です。また、国際大会では競技馬の輸出入に関する当事国間の国内法
との調整に多くの苦労が伴います。私は、獣医師として、また県馬術連盟の会長として、日韓両国の獣医師の
皆様の長年にわたる馬術競技に対する貢献を誇りに思います。
 2020年は、東京でオリンピック大会が開催されます。世界中から多くの人々が来日され、また馬術競技では
多くの競技馬が海外各地から搬入されます。私はこの度、東京オリンピック並びにパラリンピック競技大会
組織委員会顧問に就任しました。是非とも人々が安心して来日し、オリンピック競技を楽しく観戦し、また
競技馬が国内に円滑に搬入され、普段の能力を発揮して十分に競技に専念し、無事に搬出できるように国内
環境を保たねばなりません。
 したがって2020年までに、人や動物それぞれが対象の重篤な感染症や、人と動物の相互が感染する人獣共通
感染症の発生を防止し、流行を阻止する環境を保たなければなりません。特にオリンピック競技馬をわが国に
搬入し、自国に搬出するにあたっては、わが国で開催される国際交流競走に参加する馬や馬術・公演等のために
一時的に輸入される馬と同様に、動物検疫の手続きが必要になるので、準備に万全を期さなければなりません。
また競技馬の検疫や診断が迅速かつ的確に実施できる体制の強化も重要です。
 獣医師会には、公衆衛生分野や家畜衛生分野で活躍する多くの専門家が所属していますので、地方獣医師会
並びに構成獣医師の皆様のご協力を期待いたします。2020年のオリンピック開催に向けて家畜感染症や人獣共通
感染症の防疫と流行阻止に全力で取り組み、安全安心のわが国を目指したいと願っています。

平成26年6月20日 日本獣医師会会長 藏内勇夫


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 6月上旬に九州南部から東北北部までバタバタとあわただしく梅雨入りして、東京地方も一時
強い雨が降る日もありましたが、ここのところは晴天が続き、気温が上昇しています。

 7 月19、20 日(土、日)に神戸ポートピアホテル(神戸市)で「第 3 回神戸アニマルケア
国際会議( ICAC KOBE)2014 ー人と動物の未来の為にー(参加無料/要参加登録)」が開催
されます。
 この会議は、阪神・淡路大震災15周年を契機に、全ての動物を対象として、そのより良い
ケアや生息環境の保全を目指すための情報交換・新技術の創出等を議論し、人を含む世界中の
動物の福祉を向上させ、以って、我々人間が果たしうる責任を広く社会に示し、幸福な人と動物と
の共生を更に前進させることを目的とするものです。

 日本獣医師会は、前回の会議から公益社団法人Knotsとともにこの会議を共同主催しています。
 皆様も、ぜひお誘いあわせの上ご参加ください。


■■■ 日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)の購読について ■■■

 日本獣医師会では、本メールマガジンの購読希望者を募集しています。
 メルマ日獣のことを知らない獣医師の方には、メルマの内容を紹介のうえ、購読いただけるよう
推薦を願います。獣医師以外の方も購読可能ですので申し込みください。

■■■ 動物感謝デー in JAPANについて ■■■

 動物感謝デーのサイト:http://doubutsukansha.jp/

  2014動物感謝デーは、平成26年10月4日(土)開催の予定で準備を進めています。
 開催内容については、決定次第お知らせいたします。

■■■ 日本獣医師会ホームページ更新情報 ■■■

 日本獣医師会ホームページの最近の掲載情報で、特に獣医師を含め関係者の方々に読んでいただきたいものを
紹介します。

 ◆トピックスに第 3 回神戸アニマルケア国際会議(ICAC KOBE)2014 -人と動物の未来の為に-の開催について
  掲載しています。
 ◆トピックスにFAVA大会(シンガポール)の開催について掲載しています。
  ◆新着情報に、豚流行性下痢(PED)に関する情報を掲載しています。一般の方々も関心を持っている情報なので、
  ご注目ください。
 ◆新着情報に狂犬病予防注射証明に利用する筆記用具について掲載しました。小動物診療獣医師の方はぜひご覧
  ください。
 ◆新着情報・人材募集に、地方公務員等の獣医師及び大学教員等の募集を掲載しております。ご一覧ください。
 ◆学会・セミナーの開催についての広報は、新着情報の他、それぞれ、学会・セミナーに移してまとめましたので
  ご確認ください。
 ◆トピックス上段に、ぜひお知らせしたい情報を一括掲載しています。ご一読ください。
 ◆その他トピックスには、獣医師・獣医療に関する要請の内容等重要な内容が掲載されています。ご確認ください。


●主要会議・委員会の開催状況
   このコーナーには、日本獣医師会の総会、理事会等の議事概要を掲載します。

●部会活動
   日本獣医師会では、職域別部会制の下で、委員会活動が行われそれぞれの職域における施策が検討されています。
   ここでは、開催された部会委員会の会議概要を順次掲載しています。
   各委員会でそれぞれのテーマについて検討が行われているので、興味のある分野から目を通してください。

   部会委員会における検討は、日本獣医師会の活動の中で重要な位置を占めるものですので、ぜひ、一読ください。


●学会活動
      平成26年度の大会は、岡山県岡山市の岡山コンベンションセンター・ホテルグランヴィア岡山にて、平成27年
  2月13-15日に開催します。
   ホームページにはチラシを掲載しております。

   地区学会・大会関連情報の広報を希望する場合は、広報を希望する内容等をPDFファイルで送付していただくか、
  または、リンク先を教えていただければ、掲載することが可能です。
   連絡先:koga@nichiju.or.jp
   また、このコーナーからは、地区学会の講演要旨を読むことができます。
   地区によって掲載状況が異なるので、アクセスして、ご確認ください。


 ◆獣医学に関する学会・セミナー・研究会等の開催を計画されている方で、開催情報を日本獣医師会
  会員サイトで紹介を希望する場合は、下段の学会セミナーのアイコンから「学会セミナー
  情報の掲載申込」の項目から掲載をクリックして申し込んでください。
  (人材募集の掲載も同様に申し込めます。)
 ★学会、セミナー等の情報の掲載を希望される方は、できるだけ早めに情報をお送りください。


●【獣医師生涯研修事業に関するお知らせ】
  獣医師生涯研修事業に関するお知らせは、左欄の「獣医師人材養成」に取りまとめました。
  平成26年度のプログラムの概要と申告書は、本年の日本獣医師会雑誌6月号に同封しました。


■■■ 日本獣医師会雑誌(日獣会誌)6月号について ■■■

 ★6月号は、6月10日頃発刊し、構成獣医師各位に発送いたしました。主な内容は以下のとおりです。

 ●会議報告:One Health Summit 2013                           堀田豊明
 ●解説・報告:改正薬事法における動物用医薬品制度の概要               小牟田 暁
 ●     :-日本で使用されている動物用診断薬(ⅩⅡ)- 豚感染症とその診断薬の概要
        1 豚コレラ      斎藤明人
        2 オーエスキー病   相原尚之
       :平成24年の獣医療訴訟動向から学ぶ(Ⅱ)  岩上悦子 他
 ●行政・獣医事:関係省庁・団体・機関からの通知等(平成26年4月分)
 ●獣医師生涯研修事業のページ:
        ・Q&A 小動物編
        ・平成26年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内

☆ 日本獣医師会学会学術誌
 ・産業動物臨床・家畜衛生関連部門
  短  報:長期生存した頚部心臓逸所症のホルスタイン種乳牛の1例          内山大士 他
      :多血症を呈した黒毛和種去勢牛の病理学的解析               入部 忠 他
       :豚サーコウイルス関連疾病の豚にみられた多核巨細胞を伴う非化膿性髄膜炎の3例
                                                                                     村山丹穂 他

  ・小動物臨床関連部門
    原  著:犬猫における第三世代セファロスポリン感受性と耐性腸内細菌科細菌感染症の治療成績
                                                                                     木村 唯 他
      :犬猫におけるメチシリン感受性とメチシリン耐性ブドウ球菌感染症の治療成績 嶋田恵理子 他

 ・獣医公衆衛生・野生動物・環境保全関連部門
  総  説:腸管出血性大腸菌感染とVero(志賀)毒素  山崎伸二
  原  著:市販鶏肉のカンピロバクター及びサルモネラの汚染状況と分離株の薬剤感受性 小野一弘




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          住所・勤務先等に変更のある方は、
      所属先の都道府県市獣医師会に必ず連絡してください。
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※日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)は、メールマガジンの購読を申し込まれた
方に対する情報の提供に加え、弊会主催の各種事業等に参加・協力・指導いただいた獣医師
の方を含め関係者の方々、更に、その他弊会に関係する省庁・自治体・団体・企業等の方々
に、日本獣医師会の活動の一端を紹介させていただくためにお送りしております。
※メールアドレスの変更・追加・配信停止等の必要の際はお手数ですが、
webmaster@nichiju.or.jp までご連絡ください。


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 メルマ日獣は、毎月中旬に発行し、最新の情報をタイムリーにお知らせします。
 ご愛顧の程お願いします。

 獣医師以外の一般市民の方々もこのメールマガジンの利用が可能ですので、獣医師会の
活動状況をお知りになりたい方は、お申し込みください。また、配信を希望される方を
ご紹介願います。

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◆公益社団法人 日本獣医師会ホームページ  http://nichiju.lin.gr.jp/


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            公益社団法人 日 本 獣 医 師 会
          Japan Veterinary Medical Association
           ―いのちみつめる。いのち育む。―

          Tel:03-3475-1601 Fax:03-3475-1604
           お問合せ:ask@nichiju.or.jp

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