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メルマ日獣(日本獣医師会メールマガジン)

メルマ日獣 第120号


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         ◆◇◆◇◆ メルマ日獣 第120号 ◆◇◆◇◆



                                                        2014年5月16日(金)
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会長短信「春夏秋冬(10)」

「国際連携の推進に向けて獣医師会に期待を」

 去る先月24日に、世界獣医師会(World Veterinary Association; WVA)副会長であり、アジア獣医師会連合(Federation
of the Asian Veterinary Associations; FAVA)会長を務められるJohnson Chiang先生と韓国動物病院協会(Korean Animal Hospital Association)会長のJu Hyung Hur先生が、日本獣医師会を表敬訪問されました。Hur先生と私は旧知の仲であり
話が大いにはずみました。
 その話の中で、アジア各国の獣医師会の連携強化、特に東アジアに位置する日本、韓国、台湾の学術連携の強化が話題に
なりました。特に、Chiang先生から、昨年、本会と日本医師会との間で締結した学術協定について、海外で高く評価されて
いて今後の発展に注目しているとのことを直接お聞きし、推進してきた私としては大変嬉しく感じると同時に、強い責任を
覚えました。
 私からも両先生に獣医師会の国際連携の重要性をお話しし、国内に山積する課題を迅速に解決することは当然のこと
ですが、グローバル化時代を迎えた現在、アジア各国の獣医師会との間で学術協力や国際連携を推進することは、次世代の
獣医界を担う人材の育成を図る上で大変重要であることをお伝えしました。今後、本会の国際連携に向けた取り組みを進めて
いきたいと思います。
 本会では、日本中央競馬会特別振興基金の助成を受けて平成4年度から14年度の10年にわたり、アジア地域の産業動物
獣医師を対象とした国際獣医師育成研修事業を実施しました。この事業は、アジア各国において家畜疾病の予防や診療に
取り組む獣医師に、先端的な産業動物獣医学に関する知識や技術をわが国で習得してもらい、帰国後はそれぞれの国で
家畜伝染病の制御に指導的役割を担ってもらうこと、それと同時に海外からわが国に侵入する危険性のある重要な家畜伝染病の
阻止を図ることが目的でした。
 研修は、毎年、4月から翌年3月までの1年間で、北海道大学、酪農学園大学、東京大学、麻布大学、山口大学の協力により
実施し、事業実施期間中はアジア14ヵ国から参加があり、合計144名が修了しました。本研修の「国際獣医師育成研修事業報告書」
(平成15年3月発行)を読み直しますと、修了生は自国において日本で習得した知識や技術を活用し、畜産振興に貢献する等
その活躍が高く評価されています。研修生は自国での畜産振興に寄与するだけでなく、日本と自国の架け橋としての役割を果たし、
わが国にとっても大きな人材を育成したことが確信されます。
 今後も機会があれば、再びこのような研修事業を本会として取り組み、国際貢献を果たしたいと強く思うとともに、WVAやFAVA
との連携も積極的に進めてまいりたいと願っています。

平成26年5月16日 日本獣医師会会長 藏内勇夫


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 東京では、ここのところ数日の雨をはさんで気持ちの良い晴天となり、「初夏」にふさわしい気候が続いています。

 5月5日こどもの日の早朝、東京で震度5弱の地震がありました。震源は、伊豆大島近海とのことで、東京や神奈川
などで12人が転倒などで負傷したとのことです。歳のせいか朝は早いのですが、この日は地震に起こされました。
いつもは女房の部屋で寝ている犬も、あわてて不安そうな様子で私のそばにやってきました。普段は女房に甘えていても、
いざとなると女房より私のほうが頼りになると思っているのかと、一層愛おしく思えます。

 早朝の地震といえば、阪神大震災を思いだします。この年のなるとそれほど眠りが深いわけではないのですが、
地震で起こされるのは怖いし、つい慌ててしまうものです。

 飛び起きた時に慌てないように、持ち出すものをまとめておくこと!
 犬用の避難袋も点検しておくこと!

 自らへの戒めになった地震ではありました。


■■■ 日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)の購読について ■■■

 日本獣医師会では、本メールマガジンの購読希望者を募集しています。
 メルマ日獣のことを知らない獣医師の方には、メルマの内容を紹介のうえ、購読いただけるよう
推薦を願います。獣医師以外の方も購読可能ですので申し込みください。

■■■ 動物感謝デー in JAPANについて ■■■

 動物感謝デーのサイト:http://doubutsukansha.jp/

  2014動物感謝デーは、平成26年10月4日(土)開催の予定で準備を進めています。
 開催内容については、決定次第お知らせいたします。

■■■ 日本獣医師会ホームページ更新情報 ■■■

 日本獣医師会ホームページの最近の掲載情報で、特に獣医師を含め関係者の方々に読んでいただきたいものを
紹介します。

 ◆トピックスに平成26年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会(岡山)の開催について掲載しています。
 ◆「東北関東大震災動物救護活動等支援義援金」募金口座を閉鎖し、このことをトピックスに掲載いたしました。
  皆様方の善意に心から敬意を表します。
  ◆新着情報に、豚流行性下痢(PED)に関する情報を掲載しています。一般の方々も関心を持っている情報なので、
  ご注目ください。
 ◆新着情報に「産業動物診療獣医師」という夢に向かい一途に歩み続ける女性の姿を26 年にわたり追いかけた
  感動の記録「夢は牛のお医者さん」に関する情報を掲載しました。お近くの映画館で、ぜひご覧ください。
 ◆新着情報・人材募集に、地方公務員等の獣医師及び大学教員等の募集を掲載しております。ご一覧ください。
 ◆学会・セミナーの開催についての広報は、新着情報の他、それぞれ、学会・セミナーに移してまとめましたので
  ご確認ください。
 ◆トピックス上段に、ぜひお知らせしたい情報を一括掲載しています。ご一読ください。
 ◆その他トピックスには、獣医師・獣医療に関する要請の内容等重要な内容が掲載されています。ご確認ください。


●主要会議・委員会の開催状況
   このコーナーには、日本獣医師会の総会、理事会等の議事概要を掲載します。

●部会活動
   日本獣医師会では、職域別部会制の下で、委員会活動が行われそれぞれの職域における施策が検討されています。
   ここでは、開催された部会委員会の会議概要を順次掲載しています。
   各委員会でそれぞれのテーマについて検討が行われているので、興味のある分野から目を通してください。

   部会委員会における検討は、日本獣医師会の活動の中で重要な位置を占めるものですので、ぜひ、一読ください。


●学会活動
      平成26年度の大会は、岡山県岡山市の岡山コンベンションセンター・ホテルグランヴィア岡山にて、平成27年
  2月13-15日に開催します。
   ホームページにはチラシを掲載しております。

   地区学会・大会関連情報の広報を希望する場合は、広報を希望する内容等をPDFファイルで送付していただくか、
  または、リンク先を教えていただければ、掲載することが可能です。
   連絡先:koga@nichiju.or.jp
   また、このコーナーからは、地区学会の講演要旨を読むことができます。
   地区によって掲載状況が異なるので、アクセスして、ご確認ください。


 ◆獣医学に関する学会・セミナー・研究会等の開催を計画されている方で、開催情報を日本獣医師会
  会員サイトで紹介を希望する場合は、下段の学会セミナーのアイコンから「学会セミナー
  情報の掲載申込」の項目から掲載をクリックして申し込んでください。
  (人材募集の掲載も同様に申し込めます。)
 ★学会、セミナー等の情報の掲載を希望される方は、できるだけ早めに情報をお送りください。


●【獣医師生涯研修事業に関するお知らせ】
  獣医師生涯研修事業に関するお知らせは、左欄の「獣医師人材養成」に取りまとめました。
  平成26年度のプログラムの概要と申告書は、本年の日本獣医師会雑誌6月号に同封の予定です。


■■■ 日本獣医師会雑誌(日獣会誌)5月号について ■■■

 ★5月号は、5月10日頃発刊し、構成獣医師各位に発送いたしました。主な内容は以下のとおりです。

 ●論  説:海外における馬の核医学検査の実際と日本の将来展望              山田一孝
 ●会議報告:平成25年度第6回理事会の開催
 ●解説・報告:-日本で使用されている動物用診断薬(XI)-
        馬感染症とその診断薬の概要
       1 馬伝染性貧血      斎藤明人
       2 馬パラチフス      永井英貴
       :平成24年の獣医療訴訟動向から学ぶ(Ⅰ)                  岩上悦子 他
 ●行政・獣医事:関係省庁・団体・機関からの通知等(平成26年3月分)
 ●獣医師生涯研修事業のページ:
  ・Q&A 産業動物編
  ・平成26年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムのご案内

☆日本獣医師会学会学術誌
 ・産業動物臨床・家畜衛生関連部門
  原  著:口腔液を用いた豚繁殖・呼吸障害症候群ウイルス抗体及び遺伝子の検出      会田恒彦 他
      :牛白血病ウイルスに感染した黒毛和種牛の臨床例における免疫状態        伊澤智宏 他

 ・小動物臨床関連部門
  原  著:腎孟拡張の認められた猫に対する尿管ステント留置術の臨床的検討        桑原康人 他
  短  報:過剰根を伴う上顎第4前臼歯の根尖周囲病巣による内歯?の犬の1例        渡邊一弘 他

 ・獣医公衆衛生・野生動物・環境保全関連部門
  総  説:BSEの発生とその対策を振り返って                       堀内基広
  原  著:冷凍保存した食品検体からのコレラ菌検査法の検討  小野一晃


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          住所・勤務先等に変更のある方は、
      所属先の都道府県市獣医師会に必ず連絡してください。
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※日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)は、メールマガジンの購読を申し込まれた
方に対する情報の提供に加え、弊会主催の各種事業等に参加・協力・指導いただいた獣医師
の方を含め関係者の方々、更に、その他弊会に関係する省庁・自治体・団体・企業等の方々
に、日本獣医師会の活動の一端を紹介させていただくためにお送りしております。
※メールアドレスの変更・追加・配信停止等の必要の際はお手数ですが、
webmaster@nichiju.or.jp までご連絡ください。


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 メルマ日獣は、毎月中旬に発行し、最新の情報をタイムリーにお知らせします。
 ご愛顧の程お願いします。

 獣医師以外の一般市民の方々もこのメールマガジンの利用が可能ですので、獣医師会の
活動状況をお知りになりたい方は、お申し込みください。また、配信を希望される方を
ご紹介願います。

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◆公益社団法人 日本獣医師会ホームページ  http://nichiju.lin.gr.jp/


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            公益社団法人 日 本 獣 医 師 会
          Japan Veterinary Medical Association
           ―いのちみつめる。いのち育む。―

          Tel:03-3475-1601 Fax:03-3475-1604
           お問合せ:ask@nichiju.or.jp

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