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  日本獣医師会

〒107-0062
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TEL 03-3475-1601
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メルマ日獣(日本獣医師会メールマガジン)

メルマ日獣 第115号(再送)


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         ◆◇◆◇◆ メルマ日獣 第115号(再送) ◆◇◆◇◆



                                                        2013年12月19日(木)
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会長短信「春夏秋冬(5)」

「新しい年に向かって」

 師走を迎えると毎日が気忙しく、気が付くと平成25年も残すところ2週間になり
ました。本会の会員及び構成獣医師の皆様には、多くのご支援とご指導を賜り、無事
に年末を迎えることができました。誠に有難うございました。来年も皆様方と情報を
共有し、公益社団法人日本獣医師会として目標に向かって全力で取り組みたいと決意
を新たにしております。皆様方におかれましては、ご健勝で新年をお迎えになります
ことを心よりお祈りいたします。

 本年6月に日本獣医師会長に就任以来、活動計画を推進するため、その手順や組織
的対応を検討し、特別委員会の設置や職域別部会での課題の具体化を図ってきました。
また、農林水産省、厚生労働省、環境省、政府責任政党の自由民主党や公明党などの
関係機関に対する要請活動も精力的に進めてきました。
 日本獣医師会雑誌の第67巻第1号(2014)の私の「新年のご挨拶」の中で詳細はご
覧いただけますように、関係機関への要請活動は、緊急災害時の被災動物対策として
のマイクロチップの普及推進、人獣共通感染症対策の整備充実に向けての公益社団法
人日本医師会との学術連携の推進、女性獣医師の就業支援及びキャリアアップの推進
等であります。また、課題の重要性から、会長の下に狂犬病予防体制整備特別委員会、
女性獣医師支援特別委員会、日本医師会との連携推進準備委員会を設置しました。
 マイクロチップの装着は、東日本大震災時の被災動物救護活動において動物の飼育
者を確認する上で、その重要性は再確認されていますし、平常時の家庭飼育動物の迷
子対策としての普及が指摘されています。人と動物の共通感染症対策に関連しては、
狂犬病予防接種率の低下等の狂犬病予防体制整備事業の低迷を見直し、実効性の確保
と整備を図るため、科学的根拠に基づいて今後の方向性を定める委員会です。特に我
が国と同様に狂犬病が発生してこなかった台湾で、今年の夏から野生動物のイタチア
ナグマやジャコウネズミ、イヌに狂犬病が発生し、本病の侵入リスクの制御を強化し
なければならないからです。
 公益社団法人日本医師会との学術協力の推進については、11月20日に協定書の調印
を行い、本会にとり大変意義のある歴史的第一歩となり、関係機関から今後の活動が
期待されています。調印後の挨拶の中で日本医師会長の横倉義武先生が、「世界医師
会と世界獣医学協会が協力関係構築のため、昨年、覚書を締結したのに伴い、わが国
でも獣医師会と医師会が動物由来感染症対策や食の安全性向上等を目的とした学術協
力推進のための協定を締結したことは大変意義があり、これを第一歩として、今後は
実効性のある対応を図ってまいります。また、狂犬病の予防対策は人の防疫を目的と
した対応であり、長年にわたり防疫対策に携わってこられた日本獣医師会の皆様方に、
日本医師会を代表して感謝を申し上げます。」と力強く挨拶されたことに、私は深く
感銘を覚えました。
 日本獣医師会は、明年も本会の会員と構成獣医師の皆様のため、国民の皆様、さら
には地球上の全ての動物や人の健康を維持・増進するため、また環境保全及び修復を
含めた「One World,One Health」の理念を実践するため、力強く活動を推進してまい
ります。よろしくご支援とご指導を賜りますようにお願いいたします。

平成25年12月18日 日本獣医師会会長 藏内勇夫

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 東京ではここのところ、からりと晴れて朝夕冷え込む日々が続いていましたが、先
日ははいわゆる「二つ玉低気圧」が冬の嵐をもたらしました。「竜巻注意情報」が出
された地域もあり、「竜巻」という自然現象も、最近はそれほど珍しいことではなく
なったように感じられます。

 「年の瀬」といっても周囲にはそれほどの季節感もありませんが、時間はよどみな
く進み、そろそろ年賀状の準備を急がねばならない時期になりました。

 子供の頃は、この時期になるともうワクワクしていたような覚えがあります。冬休
み、クリスマス、お正月、お年玉。
最近の子供たちは、私たちの子供の頃のように季節にそった生活を楽しめているので
しょうか。朝の通勤ラッシュの中で、ランドセルを押しつぶされそうになっている子
供たちの顔を見ながら、「ガンバレ!!」と頭を撫でてやりたくなります。

 来る年も、そして将来に向けても、彼ら・彼女らに、とびっきりの笑顔を与えるこ
とができる獣医師、獣医師会でありたいと思います。

 いよいよ本格的な寒さに向かいます。何卒、ご自愛くださいませ。



■■■ 日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)の購読について ■■■

 日本獣医師会では、本メールマガジンの購読希望者を募集しています。
 メルマ日獣のことを知らない獣医師の方には、メルマの内容を紹介のうえ、購読い
ただけるよう推薦を願います。獣医師以外の方も購読可能ですので申し込みください。

■■■ 動物感謝デー in Japanについて ■■■

 動物感謝デーのサイト:http://doubutsukansha.jp/

  2013動物感謝デーは、平成25年10月26日(土)開催の予定でしたが、台風接近のた
め、中止となりました。
 ご理解いただいた関係者の方々に、心から感謝申し上げます。

■■■ 日本獣医師会ホームページ更新情報 ■■■

 日本獣医師会ホームページの最近の掲載情報で、特に獣医師を含め関係者の方々に
読んでいただきたいものを紹介します。

 ◆トピックスに平成25年度獣医学術学会年次大会に関するお知らせ(参加登録等)
  を掲載しています。
  ◆トピックスに「家庭動物に係る保険金詐欺容疑について」を掲載しました。小動
  物診療獣医師の方は必ず、一読ください。
 ◆新着情報に、国内の豚流行性下痢及び韓国の豚コレラに関する情報を随時掲載し
  ています。全ての構成獣医師の皆様は、ぜひ注目してください。
 ◆地方公務員等の獣医師及び大学教員等の募集、学会・セミナーの開催についての
  広報は、新着情報の他、それぞれ、学会・セミナー、人材募集のコーナーに移し
  てまとめましたのでご確認ください。
 ◆トピックス上段に、大震災への対応に関連する日本獣医師会からのお知らせの他、
  各種情報を一括掲載しています。一読してください。
 ◆その他トピックスには、獣医師・獣医療に関する要請の内容等重要な内容が掲載
  されています。ご確認ください。


●主要会議・委員会の開催状況
   このコーナーには、日本獣医師会の総会、理事会等の議事概要を掲載します。

●部会活動
   日本獣医師会では、職域別部会制の下で、委員会活動が行われそれぞれの職域
  における施策が検討されています。
   ここでは、開催された部会委員会の会議概要を順次掲載しています。
   今後、これまで各委員会で取りまとめられた報告書が掲載されます。また、新
  しい任期が始まり、委員会が構成されて検討が始まりますので、興味のある分野
  から目を通してください。

   部会委員会における検討は、日本獣医師会の活動の中で重要な位置を占めるも
  のですので、ぜひ、一読ください。


●学会活動
      平成25年度の大会は、千葉市の幕張メッセ及び東京ベイ幕張にて、平成26年2月
  21-23日に開催の予定です。
   現在、参加登録を受け付けています(事前登録は、1月3日まで)。2ndアナ
  ウンスメントは、日本獣医師会雑誌9月号に同封しましたが、ホームページにも一
  部掲載しています。
   大会に関する情報は最新の内容をホームページに掲載してまいりますのでご確
  認ください。

   地区学会・大会関連情報の広報を希望する場合は、広報を希望する内容等をPDF
  ファイルで送付していただくか、または、リンク先を教えていただければ、掲載
  することが可能です。
   連絡先:koga@nichiju.or.jp
   また、このコーナーからは、地区学会の講演要旨を読むことができます。
   地区によって掲載状況が異なるので、アクセスして、ご確認ください。


 ◆獣医学に関する学会・セミナー・研究会等の開催を計画されている方で、開催情
  報を日本獣医師会会員サイトで紹介を希望すると思われる場合は、下段の学会セ
  ミナーのアイコンから「学会セミナー情報の掲載申込」の項目から掲載をクリッ
  クして申し込んでください。
  (人材募集の掲載も同様に申し込めます。)
 ★学会、セミナー等の情報の掲載を希望される方は、できるだけ早めに情報をお送
  りください。


●【獣医師生涯研修事業に関するお知らせ】
  獣医師生涯研修事業に関するお知らせは、左欄の「獣医師人材養成」に取りまと
  めました。
  平成25年度のプログラムの概要と申告書は、本年の日本獣医師会雑誌6月号に
  同封しました。


■■■ 日本獣医師会雑誌(日獣会誌)12月号について ■■■

 ★12月号は、12月20日頃発刊、1号とともに構成獣医師各位に発送の予定。主な
  内容は以下のとおりです。

 ●論   説:人獣共通感染症について考える           砂原和文
 ●解説・報告:-日本で使用されている動物用診断薬(Ⅵ)-
         牛感染症とその診断薬の概要
        1 牛肺疫                    今村彩貴
        2 炭疽                     山本つかさ
       :南九州三県合同の防疫演習とその課題        猪俣生輝 他
 ●行政・獣医事:関係省庁・団体・機関からの通知等(平成25 年10 月分)
 ●診 療 室: 酪農家が求める獣医療とは何なのか?        中村聡志
 ●募   集:獣医療提供体制整備推進総合対策事業の案内
 ●獣医師生涯研修事業のページ
       ・Q&A 小動物編
       ・平成25年度獣医師生涯研修事業のポイント取得対象プログラムの
        ご案内


☆ 日本獣医師会学会学術誌
 ・産業動物臨床・家畜衛生関連部門
  原  著:ATP 拭き取り検査による搾乳前乳頭壁清浄度の評価   榎谷雅文 他
            :健康肥育牛の鼻汁から分離されたMannheimia haemolytica、
       Pasteurella multocida,Mycoplasma bovis及び
       Ureaplasma diversumの薬剤感受性           加藤敏英 他
  短  報:黒毛和種子牛の血球計数における多項目自動血球計数装置の
       信頼性の検討                       阿野仁志 他
  資  料:家畜衛生研修会(病性鑑定病理部門、2012)における事例記録(Ⅴ)

 ・小動物臨床関連部門
  短  報:腎腫瘤により続発性高アルドステロン症を呈したと
       思われた猫の1 例                       新家俊樹 他
      :水頭症に起因する抗利尿ホルモン不適合分泌症候群が
       疑われた犬の1例                       亀島 聡 他

 ・獣医公衆衛生・野生動物・環境保全関連部門
  原  著:と畜場の繋留所における家畜の飲用水設備の設置状況  奥野尚志 他


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            住所・勤務先等に変更のある方は、
        所属先の都道府県市獣医師会に必ず連絡してください。
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※日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)は、メールマガジンの購読を申し込ま
れた方に対する情報の提供に加え、弊会主催の各種事業等に参加・協力・指導いただ
いた獣医師の方を含め関係者の方々、更に、その他弊会に関係する省庁・自治体・団
体・企業等の方々に、日本獣医師会の活動の一端を紹介させていただくためにお送り
しております。
※メールアドレスの変更・追加・配信停止等の必要の際はお手数ですが、
webmaster@nichiju.or.jp までご連絡ください。


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 メルマ日獣は、毎月中旬に発行し、最新の情報をタイムリーにお知らせします。
 ご愛顧の程お願いします。

 獣医師以外の一般市民の方々もこのメールマガジンの利用が可能ですので、獣医師
会の活動状況をお知りになりたい方は、お申し込みください。また、配信を希望され
る方をご紹介願います。

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◆公益社団法人 日本獣医師会ホームページ  http://nichiju.lin.gr.jp/


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            公益社団法人 日 本 獣 医 師 会
          Japan Veterinary Medical Association
           ―いのちみつめる。いのち育む。―

          Tel:03-3475-1601 Fax:03-3475-1604
           お問合せ:ask@nichiju.or.jp

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