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公益社団法人
  日本獣医師会

〒107-0062
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メルマ日獣(日本獣医師会メールマガジン)

メルマ日獣 第100号

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    ○        メルマ日獣購読推進中             ○
    ●  知り合いの方に未購読の方がいたら、購読を勧めてください  ●
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         ◆◇◆◇◆ メルマ日獣 第100号 ◆◇◆◇◆



                                                        2012年9月14日(金)
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メルマ日獣第100号記念特別寄稿

公益社団法人日本獣医師会 会長 山根義久


 平素からの日本獣医師会へのご支援、そして、メルマ日獣のご愛読に感謝申し上げます。

 早いもので、2004年(平成16年)5月のメルマ日獣の創刊からすでに8年を経過し、
このたび、第100号という節目を迎えました。これも、読者の皆様のご支援の賜物で
あり、改めて感謝申し上げるとともに今後ともご愛読をお願いいたします。

 振り返ってみると、メルマ日獣が発刊された2004年は、日本国民がメダルラッシュに
湧きかえったアテネオリンピックの年でした。ところが一方でこの年は、度重なる台風の
襲来と集中豪雨が各地に甚大な被害をもたらし、さらに10月に入って、新潟県を中越地震
が襲うという苦難の年でもありました。しかし、この年の10月30日発行のメルマには、
以下のような記述があります。
「ところが、災害発生から一週間が過ぎようとする10月末、いち早く、地元の新潟県獣医師会
が立ち上がりました。同会では行政、動物愛護関係団体と連携して、被災動物の救護活動を
実施するとのことです。」
 中越地震以前に発生した雲仙普賢岳噴火災害以降、阪神大震災、有珠山、三宅島の噴火災害に
おいても同様でしたが、被災地の獣医師の方々の職業意識の高さとたくましさに、こちらが逆に
勇気づけられたことが思い出されます。

 この年がわが国にとって、そしてわが獣医界にとっても最悪の年かと思っていましたが、
その後、宮崎県における口蹄疫の発生、各地での高病原性鳥インフルエンザの発生を含め、
「これでもか」というほどの度重なる苦難がわが国を襲いました。しかし、これらの災厄のたびに
現地の獣医師が全国の獣医師の支援を受け、社会の理解も得ながら必死の頑張りを見せて、苦難を
乗り越えてきました。そして、昨年の東日本大震災、津波、原発事故においても、津波による被害で
周囲がすべて瓦礫と化した中で、物資が欠乏し、自らの生活の見通しなど全くたたない状況にあり
ながら、被災者である獣医師たちが、徒手空拳の状況で被災動物のために立ち上がってくれました。

 「艱難汝を玉にす。」といいますが、これまでの苦難への対応によって、われわれ獣医師、
獣医師会は、その団結力を一層強固なものとし、その活動を一層洗練されたものとして社会
に貢献する力を身に着けてきたと自負しています。そして、そのことが本年4月に本会が公益社団
法人として認定を受けた所以であると考えています。

 私が日本獣医師会会長に就任して以降、山積していた問題の中で、解決のめどが立ったもの、
解決の糸口を見つけたものも多くありますが、新たに発生した問題も多く、厳しい状況にある
のは変わりません。

 しかし、私は現状を悲観はしていません。これまで私を勇気づけていただいた同僚獣医師、
獣医師会の皆様及び関係機関の力で、今後も背中を押していただきながら、苦難を乗り越えて
いけると確信しているからです。本会の活動については、日本獣医師会雑誌、メルマ日獣、
ホームページ等を通じて情報提供してまいりますので、一層のご理解、ご支援方、よろしく
お願いいたします。

 今後とも、メルマ日獣のご愛読を重ねてお願いし、私の挨拶といたします。



■■■ お願い ■■■
 2012動物感謝デーは、10月6日(土)、東京都立駒沢オリンピック記念公園で
開催いたします。多数のご参加をお待ちしていますので、お誘いあわせの上、ご来場ください。

 「獣医療提供体制整備推進事業」により開催される講習会・実習(参加費無料)の開催情報を
新着情報に掲載しています。ご一読の上、興味のある方は日本獣医師会事業担当にご連絡下さい。

■■■ 日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)の購読について ■■■

 日本獣医師会では、本メールマガジンの購読希望者を募集しています。
 メルマ日獣のことを知らない獣医師の方には、メルマの内容を紹介のうえ、購読いただけるよう
推薦を願います。獣医師以外の方も購読可能ですので申し込みください。

■■■ 動物感謝デー in Japanについて ■■■
 動物感謝デーのサイト:http://doubutsukansha.jp/
 2012動物感謝デーは、平成24年10月6日(土)開催の予定です。

■■■ 日本獣医師会ホームページ更新情報 ■■■

 日本獣医師会ホームページの最近の掲載情報で、特に獣医師を含め関係者の方々に読んでいただきたいものを
紹介します。

 ◆日本獣医師会は、公益社団法人として新たな一歩を踏み出します。
  山根会長のメッセージをトピックスの上段に掲載していますので、ご覧ください。
 ◆トピックスに平成24年度日本獣医師会獣医学術学会年次大会の一般申し込み演題の募集に関するリンクを掲載しています。
 ◆トピックスに、家畜診療施設に関する公庫融資のご案内を掲載しています。
 ◆トピックスに早稲田大学で実施される動物看護職等向けの公開講座「動物総合管理」(無料)コース概要を掲載しています。
  獣医師にとっても興味あるものと思われます。ご一読ください。
 ◆新着情報に、農林水産省補助事業である「獣医療提供体制整備推進事業」により開催する講習会・実習等の開催予定を掲載
  しています。様々な内容を含む事業ですので、興味のある方は日本獣医師会の事業担当にご連絡ください。
 ◆地方公務員等の獣医師及び大学教員等の募集、学会・セミナーの開催についての広報は、新着情報の他、それぞれ、学会・
  セミナー、人材募集のコーナーに移してまとめましたのでご確認ください。
 ◆トピックス上段に、大震災への対応に関連する日本獣医師会からのお知らせの他、各種情報を一括掲載しています。一読し
  てください。
 ◆その他トピックスには、獣医師・獣医療に関する要請の内容等重要な内容が掲載されています。ご確認ください。


●主要会議・委員会の開催状況
   このコーナーには、日本獣医師会の総会、理事会等の議事概要を掲載します。

●部会活動
   日本獣医師会では、職域別部会制の下で、委員会活動が行われそれぞれの職域における施策が検討されています。
   ここでは、開催された部会委員会の会議概要を順次掲載しています。
   また、これまで各委員会で取りまとめられた報告書は、日本獣医師会からの提言・報告にまとめて掲載されていますので、興味のある分野から目を通してください。

   部会委員会における検討は、日本獣医師会の活動の中で重要な位置を占めるものですので、ぜひ、一読ください。


●学会活動
      平成24年度の大会は、大阪市の大阪国際交流センター及びシェラトン都ホテル大阪にて、平成25年2月9-11日に開催の  予定です。トピックスに、本大会に関する広報用チラシを掲載していますので、ご覧ください。
   なお、大会に関する情報は最新の内容をホームページに掲載する予定ですのでご確認ください。
   一般申込演題(一般口演、研究報告、地区学会長受賞講演)の募集も開始しました。募集締切は10月31日(水)ですので、お早めにお申し込みください。 http://JVMA2013.umin.jp
   また、参加登録については、以下のサイトからお申し込みください。
   http://www.jvma2013.jp/

   地区学会・大会関連情報の広報を希望する場合は、広報を希望する内容等をPDFファイルで送付していただくか、または、リンク先を教えていただければ、掲載することが可能です。
   連絡先:koga@nichiju.or.jp
   また、このコーナーからは、地区学会の講演要旨を読むことができます。
   地区によって掲載状況が異なるので、アクセスして、ご確認ください。


 ◆獣医学に関する学会・セミナー・研究会等の開催を計画されている方で、開催情報を日本獣医師会
  会員サイトで紹介を希望する思われる場合は、下段の学会セミナーのアイコンから「学会セミナー
  情報の掲載申込」の項目から掲載をクリックして申し込んでください。
  (人材募集野掲載も同様に申し込めます。)
 ★学会、セミナー等の情報の掲載を希望される方は、できるだけ早めに情報をお送りください。


●【獣医師生涯研修事業に関するお知らせ】
  獣医師生涯研修事業に関するお知らせは、左欄の「獣医師人材養成」に取りまとめました。
  平成24年度のプログラムの概要と申告書は、本年の日本獣医師会雑誌6月号に同封しました。


■■■ 日本獣医師会雑誌(日獣会誌)9月号について ■■■
 ★9月号は、9月10日頃発刊、構成獣医師各位に発送しています。主な内容は以下のとおりです。

 ●論 説:公益社団法人 日本獣医学会の課題と展望                  中山裕之
 ●総 説:欧州におけるヨーネ病の発生状況と対策の現状2012              百溪英一
 ●会議報告:平成24年度全国獣医師会事務・事業推進会議の開催
 ●解説・報告:福島第一原発事故による畜産物への影響とその克服
      -20km圏内の汚染家畜を活用した研究-                                        伊藤伸彦
     :あなた自身であれ!                            桧山尚子
 ●行政・獣医事:関係省庁・団体・機関からの通知等(平成24年7月分)
 ●診 療 室:獣医師とウサギと学校と                        物延 了
 ●行事等報告:第27回世界牛病学会の概要                       中尾敏彦
 ●学会・研究会紹介:日本獣医史学会
 ●お知らせ:職域別部会の部会委員会の開催状況(平成24年8月末日まで)
     :2012動物感謝デー in JAPANの開催
 ●獣医師生涯研修事業のページ:Q&A 産業動物編


 日本獣医師会学会学術誌
 ☆産業動物臨床・家畜衛生関連部門
  総  説:子牛の腸管外病原性大腸菌感染症とPCRによる分離株の病原関連遺伝子の検索
       についての報告
                                           大澤健司
  原  著:ヘモグロビン結合アッセイの改良及び乳牛の分娩後における牛ハプトグロビン濃度推移
                                           中村正明 他
  原  著:子牛の腸管外病原性大腸菌感染症とPCRによる分離株の病原関連遺伝子の検索についての報告

                                           菅原 克 他
  短  報:Mannhemia haemolyticaワクチンの早期接種による子牛の抗体応答調査     加藤 肇 他
  資  料:家畜衛生研修会(病性鑑定病理部門、2011)における事例記録(Ⅲ)
 ☆小動物臨床関連部門
  短  報:ルリコシボタンインコの頭蓋骨にみられた骨膜性造骨病変          平野郷子 他
 ☆獣医公衆衛生・野生動物・環境保全関連部門
    総  説:寄生虫毒素性食中毒 ―馬に寄生するSarcocystis fayeriの構成タンパク質が食中毒を
              誘発する-                                                            鎌田洋一


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          住所・勤務先等に変更のある方は、
      所属先の都道府県市獣医師会に必ず連絡してください。
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※日本獣医師会メールマガジン(メルマ日獣)は、メールマガジンの購読を申し込まれた
方に対する情報の提供に加え、弊会主催の各種事業等に参加・協力・指導いただいた獣医師
の方を含め関係者の方々、更に、その他弊会に関係する省庁・自治体・団体・企業等の方々
に、日本獣医師会の活動の一端を紹介させていただくためにお送りしております。
※メールアドレスの変更・追加・配信停止等の必要の際はお手数ですが、
webmaster@nichiju.or.jp までご連絡ください。


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 メルマ日獣は、毎月10日ごろに発行し、最新の情報をタイムリーにお知らせします。
 ご愛顧の程お願いします。

 獣医師以外の一般市民の方々もこのメールマガジンの利用が可能ですので、獣医師会の
活動状況をお知りになりたい方は、お申し込みください。また、配信を希望される方を
ご紹介願います。

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◆公益社団法人 日本獣医師会ホームページ  http://nichiju.lin.gr.jp/


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          Japan Veterinary Medical Association
           ―いのちみつめる。いのち育む。―

          Tel:03-3475-1601 Fax:03-3475-1604
           お問合せ:ask@nichiju.or.jp

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