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会議報告

平成18年度第2回理事会の議事概要

I 日 時:
平成18年6月27日(火)10:45〜11:30

II 場 所:
明治記念館・2階「丹頂の間」

III 出席者:
 
会  長 : 山根義久
副会長 : 藏内勇夫,中川秀樹
専務理事 : 大森伸男
地区理事 :
田村誠朗(北海道)
坂本禮三(東北)
高橋三男(関東)
手塚泰文(東京)
杉山俊一(中部)
小島秀俊(近畿)
白石清則(中国)
宮地忠義(四国)
麻生 哲(九州)
職域理事 :
近藤信雄(開業(産業動物))
細井戸大成(開業(小動物))
横尾 彰(家畜共済)
森田邦雄(公衆衛生)
監  事 : 桑島 功,高野貞男,玉井公宏
注 : [1] 代理出席(丸山 崇(全国家畜衛生職員会理事/大田霙三畜産・家畜衛生担当理事代理))
    [2] 欠  席(酒井健夫(学術・教育・研究),大田霙三(畜産・家畜衛生))

IV 議 事:
【報告事項】
 1 業務概況等の件
 2 部会(職域別の事業運営機関)運営状況の件
 3 その他
【協議事項】
 第63回通常総会対応に関する件

V 会議概要:
【会長挨拶】
 冒頭,山根会長から,新執行部が発足して1年となるが,計画に沿って事業を推進し,職域別部会における各委員会の検討も着々と進められている.本日,午後の総会では,会議の円滑な進行に協力を依頼する旨の挨拶があった.
【議長就任・議事録署名人の指名】
 続いて,山根会長が議長に就任し,小島・森田両理事を議事録署名人に指名して会議は次のとおり行われた.
【報告事項】
1 業務概況等の件
 前回理事会以降(平成18年5月21日から平成18年6月20日まで)の業務概況について大森専務理事から報告が行われた.
2 部会(職域別の事業運営機関)運営状況の件
(1)大森専務理事から,職域別部会委員会における全体の開催状況が説明された後,部会長である担当理事等から検討経過等について次のとおり報告された.
 まず,近藤理事から,[1] 産業動物・家畜共済委員会においては,第3回委員会を開催し,農林水産省担当官に出席いただき,ポジティブリスト制度の導入に伴う動物用医薬品の適正使用対策について説明いただくとともに,検討報告書(産業動物診療獣医師の確保対策について(案))について協議したが,次回は最終の取りまとめに努めたいこと,また,中小家畜動物臨床小委員会を設置し,年度内に3回を目途に検討を予定していること,続いて,細井戸理事から,[2] 小動物委員会においては,第3回委員会で,農林水産省担当官に出席いただき,前回に引き続き,広告規制規制の見直し,狂犬病予防注射事業の整備の方向について意見交換をした他,新たに動物医療補助者制のあり方,高度専門医療診療(二次・紹介医療)の整備のあり方,夜間休日診療提供体制の整備のあり方について検討したこと,次に,丸山家畜衛生職員会理事(家畜衛生委員会副委員長)から,[3] 家畜衛生委員会においては,第3回委員会を開催し,農林水産省担当官に出席いただき,家畜保健衛生業務の現状と今後について説明いただくとともに,検討項目の論点取りまとめ担当委員から再度提出された報告書(案)を検討したが,次回は最終の取りまとめに努めたいこと,また,森田理事から,[4] 公衆衛生委員会においては,第3回委員会を開催し,新たに狂犬病定期予防注射等狂犬病予防対策の取組み及び犬・猫のインフルエンザ対策の取組みについて協議し,狂犬病予防注射については,まず,厚生労働省あて都道府県担当者に対するアンケート調査の実施を依頼し,その結果をもって実態を把握すること,インフルエンザについては,本委員会の見解を日本獣医師会会報へ掲載し,情報提供すること,また,全体の取りまとめ担当委員から提出された報告書(案)を検討したが,次回は報告書の取りまとめを行いたいこと,酒井理事の代理として大森専務理事から,[5] 学術・教育・研究委員会においては,第3回委員会の意見を集約し,獣医学教育改善に向けての外部評価のあり方(中間取りまとめ(案))をとりまとめ,獣医学系16大学に提示し,意見聴取をしていることが報告された(注:職域別部会の各部会委員会会議概要については,逐次,「日本獣医師会ホームページの会員・構成獣医師専用サイト」に掲載している).
(2)以上の説明し対して,職域別部会制度における要請事項等の対応等について質疑があり,大森専務理事から,各部会において取りまとめた報告書については理事会で聴取の上,対応方法を整理して要請等実施するが,急を要する事項については,逐次,会長の名のもとに地方獣医師会,国への対応を速やかに行うこととしている旨回答された.
【協議事項】
1 第63回通常総会の対応に関する件
 大森専務理事から,第63回通常総会における議案審議の運営及び表決権行使者,傍聴者の席次及び表決権,発言権の有無,「緊急動議」,「修正動議」の取扱等について説明され,これにより総会を進行することが了承された.