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動物の福祉及び愛護

マイクロチップを用いた動物の個体識別

マイクロチップの特徴

それぞれのマイクロチップには、世界で唯一の番号が記録されていて、その番号は書き換えることができないため、欧米を中心に確実な個体識別措置として用いられています。

マイクロチップ番号の読み取りは、専用のリーダーを使用してそのリーダーから発信される電波が、マイクロチップ内のコイルに電圧を発生させて番号をリーダーに伝送する仕組みになっています。マイクロチップは電池式ではありませんので半永久的に使用できます。

マイクロチップは、全体を生体適合ガラスやポリマーで覆われているので動物の体内での安全性が高く、欧米を中心に何千万頭もの動物への埋込み実績があります。また、動物への副作用についてはほとんど報告がありません。

マイクロチップの埋込みは瞬時に終わり、埋込む動物への過度な痛みや負担を与えないので、世界中の動物園等では「ほ乳類、鳥類、は虫類(カメ、ヘビ等)両生類(カエル等)、魚類」等ほとんどの動物の個体識別に使用されています。

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