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動物の福祉及び愛護

マイクロチップを用いた動物の個体識別

マイクロチップの必要性

犬やねこなどの動物の飼い主の方は、その動物が自分の所有であることを明らかにするためにマイクロチップの装着等に努めるよう、動物愛護管理法で特に所有明示措置として定められています。迷子、災害、盗難、事故等の際でも、耐久性が高く脱落しないマイクロチップを埋込んで、その情報を本会のデータベースに登録しておけば、安全で確実なペットの身元証明(所有明示)になります。

特定動物(危険な動物)や特定外来生物を飼育する場合には、その動物ごとにマイクロチップの埋込みが義務づけられています。特定動物は地方自治体(都道府県)へ、外来生物は環境省(地方環境事務所)へ、それぞれマイクロチップによる個体識別番号等を届け出るなどしてその動物の飼養等の許可を受けなければなりません。

犬やねこを海外(外国)から日本に持ち込む場合に必要である動物検疫を受けるためには、マイクロチップ等で確実に個体識別をしておかなければなりません。また、海外、特にマイクロチップが義務化されている国に、飼い主の方と一緒に犬やねこを連れて行くときには、マイクロチップの埋込みが必要です。

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